THE BAWDIES NEW BEAT TOUR 2017 @新木場STUDIO COAST 2/19
- 2017/02/20
- 00:04
弟分である、go!go!vanillasとのスプリット盤のリリースやスプリットツアーもあったとはいえ、これまでのTHE BAWDIESからすればかなりじっくりと制作されたニューアルバム(「この曲まで入ってるのか」と思うくらい前に発表された曲も入っている)「NEW」が今月リリースされ、早くもリリースツアーがスタート。この日の新木場STUDIO COASTでのワンマンはツアー初日であるだけに、どんな内容のライブになるのかが全く予想できない。
ステージには白い紗幕が張られている中、18時を少し過ぎたところで、BGMが止まると、暗転することなく紗幕の向こう側からギターの音が聴こえてくる。「NEW LIGHTS」のギターと、ROYのボーカルのワンフレーズ。その数秒間の幕の向こう側での演奏の直後に場内が暗転し、「45s」の荒々しいガレージロックが鳴り響くと、幕が開いて真っ白な「NEW」のスーツに身を包んだ4人の姿が露わになる。ステージ背面には「NEW」と書かれた電飾が鮮やかに輝いている。
そのまま「HELLO」とアッパーな曲で押しまくるのは曲順こそ違えど「NEW」のアルバムと同じ。しかしながら初日とは思えないバンドの漲りっぷり。それはJIMのギターソロとMARCYのドラムの力強さですぐにわかる。
前作「Boys!」からの「NO WAY」「KICKS!」で観客の声も借りつつ、この曲たちがもはや完全にライブでの定番曲になっていることを実感させつつ、JIMのソリッドさとTAXMANのリバーブがたっぷりかかったギターのコントラストが面白い「DANCING SHOES」からは荒々しさから徐々にポップな一面へとシフトしていく。
今作でのTAXMANメインボーカル曲「RAINY DAY」は雨の日に聴くと心がウキウキしてくるような曲だが、この日のように晴れた日に聴いても同じように心をウキウキとさせてくれる楽しい曲。TAXMANは歌い出しで歌詞が飛んだりしていたが。
長岡亮介との共同作業によってバンドの新しい一面を開いた「SUNSHINE」はもはや大合唱ナンバーとしてライブに欠かせない存在になり、アルバムで聴いた時よりもはるかにロックンロール濃度が強くなった「HOT NIGHT,MOON LIGHT」はメンバーのコーラスも含めてこれからのツアーでさらに成長していきそうな予感を感じさせる。
アルバムタイトルが「NEW」ということで、スーツを白に新調したこと、TAXMANが髪型をアフロから今の髪型にして、初期のビートたけしみたいになっていること、MARCYも髪の色を染めたこと、そのMARCYを見てROYの母親が誰だかわからなかったことなど、NEWな話題で笑わせつつ、去年の新年ライブからライブではおなじみだった「SHAKE,SHOUT & SOUL」でROYの凄みを感じさせるシャウトで再びアッパーに振り切ると、ここで早くも「JUST BE COOL」で飛び跳ねさせる…と思いきや、サビまで演奏すると「KEEP YOU HAPPY」にいきなり変わるという、これまでとは違った新しいメドレーに。「KEEP YOU HAPPY」もサビまで演奏すると、まさかの「ROCK ME BABY」もこのメドレーの中に入れ、最終的には「JUST BE COOL」に戻るという組曲的なメドレーの作り方は変わらないが、この曲と曲との自然なつなぎのアレンジはバンドの基礎体力の高さを実感させてくれる。
「乗り遅れないようにしてくださいね!」
とROYが言ってのおなじみのROYのロングシャウトが響き渡る「IT'S TOO LATE」の後は、JIMがアコギに持ち替え、歪みの一切ない削ぎ落とされたサウンドで聴かせる「MY EVERYTHING」。これまでにもTHE BAWDIESには聴かせる曲もたくさんあったが、曲の構造自体は全く違うというか、「SUNSHINE」を経たからこそできた曲というイメージ。
「アルバムに付いてる短編映画は見てくれましたか?」
とROYが問いかけると、そのメンバー主演の短編映画のシーンと同じように、
「最近出会った男の子に捧げます」
と言って演奏されたのは、ROYのボーカルとTAXMANのコーラスがとびきりポップに絡む「POPULAR GIRL」。この短編映画、潰れかけているライブハウスをTHE BAWDIESのメンバーが立て直すという内容なのだが、これまでにもバンドのMVを撮影してきた監督の作品であり、メンバーのことを良く理解しているからこそ、そのメンバーでしか成立しないようなシーンやセリフが多々あるのだが、自分が1番好きなのは、JIMが他のライブハウスを偵察しに行った際に店員の愛想が良くなかったことに対して言う、
「別にライブハウスの店員って愛想悪くしなくてもいいんだから、俺たちはそういうところをちゃんとやっていこう。だってバンドはありがとうっていう気持ちで演奏しているんだから」
というシーン。いつも笑顔でギターを弾く、キッズの心を忘れていないようなJIMに最も似合うセリフ。ROYがライブハウスの店長にごっそりロックンロールのレコードを聴かせる場面もROYそのものでしかないが。
音源では黒人女性のパワフルなコーラスが入っている、「Boys!」期から曲はあった季節外れのクリスマスソング「MAKE IT SNOW」を4人のみで演奏すると、案の定短編映画の演技をROYとTAXMANにいじられまくるMARCY。ROYは大学での演劇で上手くできなかったリベンジを今回の短編映画にかけていたことを語ったが、いじられまくったMARCYがまさかのボーカルに挑むというライブでは初の展開に。
MARCYボーカル自体は「THE EDGE」のシングルの初回盤DVDにその模様が収められており、曲もその時に作ったものだが、ガレージ感溢れるロックンロールで、MARCYがボーカルであってもTHE BAWDIESの曲になるということがよくわかる。さすがにライブで歌うのは初めてということでMARCYはそこまで歌いなれていない感じはあったが。
「MARCYが歌ってるのを見たら、また歌いたくなってきた!」
とTAXMANも刺激を受け、初期のパンクナンバー「MY LITTLE JOE」を熱唱すると、「YOU GOTTA DANCE」で飛び跳ねさせまくり、今作のリード曲である「NEW LIGHTS」でここにいる人全員に光を照らし出す。削ぎ落とされまくったシンプルなサウンドだが、だからこそ短編映画のテーマ曲と言ってもいいくらいに温かさを感じさせる曲になっている。
そしてTAXMANとJIMが関取、ROYが行司、MARCYが解説という大相撲スタイルでのコントからの「HOT DOG」からはクライマックスへ。「SING YOUR SONG」では観客の合唱というかシャウトが響き、最後は
「崖っぷちになっても、80歳、90歳、105歳までロックンロールし続けます!」
とバンドの変わらぬ決意を口にして、「THE EDGE」で振り切れた熱いロックンロールを叩きつけた。
アンコールではメンバーがスーツを脱いで登場し、このツアーのファイナルとなるNHKホールでのライブでは短編映画の監督が映像をつけてくれる特別なライブになることを説明して観客の期待を煽り、「LEMONADE」「I'M IN LOVE WITH YOU」というミドルテンポの定番曲を連発。熱いロックンロールだけでなく、こうした曲にも名曲が多いからこそTHE BAWDIESはただ騒ぐだけのバンドとして消費されることなく、今でもシーンの最前線で戦えるバンドになった。
そして「変わらずにロックンロールし続けましょう!」という意思がこもった「KEEP ON ROCKIN'」。間奏では観客の手拍子がリズムを支え、大コール&レスポンスを敢行するも、声が小さいということでもう一回やり直すことになり、TAXMANはアンコール時から飲んでいたビールをもう1本開け、
「声もビールも足りない!」
と煽ると、天井を突き破るんじゃないかというくらいの巨大なシャウトが響きわたり、舌を出しながらJIMがアウトロでギターをかき鳴らす中、ROYも最後に大シャウトを敢行。この上なくキレイかつかっこよく最後の瞬間をキメると、ライブの締めではおなじみの大将ことTAXMANによる「わっしょい」コール。TAXMANの説明にROYがいちいち茶々を入れるだけにMARCYも思わず「なげーよ!」と言ってしまいながら、ツアー初日ということで「はじまりのわっしょい」をし、「行ってきます!」とバンドは新たな旅に向かって行った。
もはや曲がかっこいいのもROYの声がすごいのも周知の事実。しかしライブでのグルーヴと爆発力はこちらの予想の範囲やハードルの高さをいつも悠々と飛び越えていく。それはどんなに演奏が上手い人を集めても決して生み出すことはできない。この4人は今でもロックンロールに選ばれ、その選ばれたロックンロールバンドのみが持ち得る魔法の真っ只中にいる。
しかし先日見たミイラズもそうだったが、今日のTHE BAWDIESもロックンロールリバイバル、ニューレイヴ、USインディーなど当時の海外のバンド達から刺激を受けるように00年代後半にデビューして、最も狂騒的だった時期は過ぎ去り、もはや中堅の域に入っているバンドである。そういうバンドたちがこれまでの自分たちを更新する傑作アルバムを出して、素晴らしいライブを見せてくれる。イキのいい若手バンドもたくさん出てきているけど、まだまだ今いるポジションは明け渡さないし、これからさらに素晴らしい作品を作ってライブを見せてくれるはず。
1.45s
2.HELLO
3.NO WAY
4.DANCING SHOES
5.KICKS!
6.RAINY DAY
7.SUNSHINE
8.HOT NIGHT,MOON LIGHT
9.SHAKE,SHOUT & SOUL
10.メドレー (JUST BE COOL ~ KEEP YOU HAPPY ~ ROCK ME BABY ~ JUST BE COOL)
11.IT'S TOO LATE
12.MY EVERYTHING
13.POPULAR GIRL
14.MAKE IT SNOW
15.LOVE IS GONE
16.MY LITTLE JOE
17.YOU GOTTA DANCE
18.NEW LIGHTS
19.HOT DOG
20.SING YOUR SONG
21.THE EDGE
encore
22.LEMONADE
23.I'M IN LOVE WITH YOU
24.KEEP ON ROCKIN'
THE EDGE
https://youtu.be/ez_0OtpiRYI
NEW LIGHTS
https://youtu.be/xKxABUVowvY
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ステージには白い紗幕が張られている中、18時を少し過ぎたところで、BGMが止まると、暗転することなく紗幕の向こう側からギターの音が聴こえてくる。「NEW LIGHTS」のギターと、ROYのボーカルのワンフレーズ。その数秒間の幕の向こう側での演奏の直後に場内が暗転し、「45s」の荒々しいガレージロックが鳴り響くと、幕が開いて真っ白な「NEW」のスーツに身を包んだ4人の姿が露わになる。ステージ背面には「NEW」と書かれた電飾が鮮やかに輝いている。
そのまま「HELLO」とアッパーな曲で押しまくるのは曲順こそ違えど「NEW」のアルバムと同じ。しかしながら初日とは思えないバンドの漲りっぷり。それはJIMのギターソロとMARCYのドラムの力強さですぐにわかる。
前作「Boys!」からの「NO WAY」「KICKS!」で観客の声も借りつつ、この曲たちがもはや完全にライブでの定番曲になっていることを実感させつつ、JIMのソリッドさとTAXMANのリバーブがたっぷりかかったギターのコントラストが面白い「DANCING SHOES」からは荒々しさから徐々にポップな一面へとシフトしていく。
今作でのTAXMANメインボーカル曲「RAINY DAY」は雨の日に聴くと心がウキウキしてくるような曲だが、この日のように晴れた日に聴いても同じように心をウキウキとさせてくれる楽しい曲。TAXMANは歌い出しで歌詞が飛んだりしていたが。
長岡亮介との共同作業によってバンドの新しい一面を開いた「SUNSHINE」はもはや大合唱ナンバーとしてライブに欠かせない存在になり、アルバムで聴いた時よりもはるかにロックンロール濃度が強くなった「HOT NIGHT,MOON LIGHT」はメンバーのコーラスも含めてこれからのツアーでさらに成長していきそうな予感を感じさせる。
アルバムタイトルが「NEW」ということで、スーツを白に新調したこと、TAXMANが髪型をアフロから今の髪型にして、初期のビートたけしみたいになっていること、MARCYも髪の色を染めたこと、そのMARCYを見てROYの母親が誰だかわからなかったことなど、NEWな話題で笑わせつつ、去年の新年ライブからライブではおなじみだった「SHAKE,SHOUT & SOUL」でROYの凄みを感じさせるシャウトで再びアッパーに振り切ると、ここで早くも「JUST BE COOL」で飛び跳ねさせる…と思いきや、サビまで演奏すると「KEEP YOU HAPPY」にいきなり変わるという、これまでとは違った新しいメドレーに。「KEEP YOU HAPPY」もサビまで演奏すると、まさかの「ROCK ME BABY」もこのメドレーの中に入れ、最終的には「JUST BE COOL」に戻るという組曲的なメドレーの作り方は変わらないが、この曲と曲との自然なつなぎのアレンジはバンドの基礎体力の高さを実感させてくれる。
「乗り遅れないようにしてくださいね!」
とROYが言ってのおなじみのROYのロングシャウトが響き渡る「IT'S TOO LATE」の後は、JIMがアコギに持ち替え、歪みの一切ない削ぎ落とされたサウンドで聴かせる「MY EVERYTHING」。これまでにもTHE BAWDIESには聴かせる曲もたくさんあったが、曲の構造自体は全く違うというか、「SUNSHINE」を経たからこそできた曲というイメージ。
「アルバムに付いてる短編映画は見てくれましたか?」
とROYが問いかけると、そのメンバー主演の短編映画のシーンと同じように、
「最近出会った男の子に捧げます」
と言って演奏されたのは、ROYのボーカルとTAXMANのコーラスがとびきりポップに絡む「POPULAR GIRL」。この短編映画、潰れかけているライブハウスをTHE BAWDIESのメンバーが立て直すという内容なのだが、これまでにもバンドのMVを撮影してきた監督の作品であり、メンバーのことを良く理解しているからこそ、そのメンバーでしか成立しないようなシーンやセリフが多々あるのだが、自分が1番好きなのは、JIMが他のライブハウスを偵察しに行った際に店員の愛想が良くなかったことに対して言う、
「別にライブハウスの店員って愛想悪くしなくてもいいんだから、俺たちはそういうところをちゃんとやっていこう。だってバンドはありがとうっていう気持ちで演奏しているんだから」
というシーン。いつも笑顔でギターを弾く、キッズの心を忘れていないようなJIMに最も似合うセリフ。ROYがライブハウスの店長にごっそりロックンロールのレコードを聴かせる場面もROYそのものでしかないが。
音源では黒人女性のパワフルなコーラスが入っている、「Boys!」期から曲はあった季節外れのクリスマスソング「MAKE IT SNOW」を4人のみで演奏すると、案の定短編映画の演技をROYとTAXMANにいじられまくるMARCY。ROYは大学での演劇で上手くできなかったリベンジを今回の短編映画にかけていたことを語ったが、いじられまくったMARCYがまさかのボーカルに挑むというライブでは初の展開に。
MARCYボーカル自体は「THE EDGE」のシングルの初回盤DVDにその模様が収められており、曲もその時に作ったものだが、ガレージ感溢れるロックンロールで、MARCYがボーカルであってもTHE BAWDIESの曲になるということがよくわかる。さすがにライブで歌うのは初めてということでMARCYはそこまで歌いなれていない感じはあったが。
「MARCYが歌ってるのを見たら、また歌いたくなってきた!」
とTAXMANも刺激を受け、初期のパンクナンバー「MY LITTLE JOE」を熱唱すると、「YOU GOTTA DANCE」で飛び跳ねさせまくり、今作のリード曲である「NEW LIGHTS」でここにいる人全員に光を照らし出す。削ぎ落とされまくったシンプルなサウンドだが、だからこそ短編映画のテーマ曲と言ってもいいくらいに温かさを感じさせる曲になっている。
そしてTAXMANとJIMが関取、ROYが行司、MARCYが解説という大相撲スタイルでのコントからの「HOT DOG」からはクライマックスへ。「SING YOUR SONG」では観客の合唱というかシャウトが響き、最後は
「崖っぷちになっても、80歳、90歳、105歳までロックンロールし続けます!」
とバンドの変わらぬ決意を口にして、「THE EDGE」で振り切れた熱いロックンロールを叩きつけた。
アンコールではメンバーがスーツを脱いで登場し、このツアーのファイナルとなるNHKホールでのライブでは短編映画の監督が映像をつけてくれる特別なライブになることを説明して観客の期待を煽り、「LEMONADE」「I'M IN LOVE WITH YOU」というミドルテンポの定番曲を連発。熱いロックンロールだけでなく、こうした曲にも名曲が多いからこそTHE BAWDIESはただ騒ぐだけのバンドとして消費されることなく、今でもシーンの最前線で戦えるバンドになった。
そして「変わらずにロックンロールし続けましょう!」という意思がこもった「KEEP ON ROCKIN'」。間奏では観客の手拍子がリズムを支え、大コール&レスポンスを敢行するも、声が小さいということでもう一回やり直すことになり、TAXMANはアンコール時から飲んでいたビールをもう1本開け、
「声もビールも足りない!」
と煽ると、天井を突き破るんじゃないかというくらいの巨大なシャウトが響きわたり、舌を出しながらJIMがアウトロでギターをかき鳴らす中、ROYも最後に大シャウトを敢行。この上なくキレイかつかっこよく最後の瞬間をキメると、ライブの締めではおなじみの大将ことTAXMANによる「わっしょい」コール。TAXMANの説明にROYがいちいち茶々を入れるだけにMARCYも思わず「なげーよ!」と言ってしまいながら、ツアー初日ということで「はじまりのわっしょい」をし、「行ってきます!」とバンドは新たな旅に向かって行った。
もはや曲がかっこいいのもROYの声がすごいのも周知の事実。しかしライブでのグルーヴと爆発力はこちらの予想の範囲やハードルの高さをいつも悠々と飛び越えていく。それはどんなに演奏が上手い人を集めても決して生み出すことはできない。この4人は今でもロックンロールに選ばれ、その選ばれたロックンロールバンドのみが持ち得る魔法の真っ只中にいる。
しかし先日見たミイラズもそうだったが、今日のTHE BAWDIESもロックンロールリバイバル、ニューレイヴ、USインディーなど当時の海外のバンド達から刺激を受けるように00年代後半にデビューして、最も狂騒的だった時期は過ぎ去り、もはや中堅の域に入っているバンドである。そういうバンドたちがこれまでの自分たちを更新する傑作アルバムを出して、素晴らしいライブを見せてくれる。イキのいい若手バンドもたくさん出てきているけど、まだまだ今いるポジションは明け渡さないし、これからさらに素晴らしい作品を作ってライブを見せてくれるはず。
1.45s
2.HELLO
3.NO WAY
4.DANCING SHOES
5.KICKS!
6.RAINY DAY
7.SUNSHINE
8.HOT NIGHT,MOON LIGHT
9.SHAKE,SHOUT & SOUL
10.メドレー (JUST BE COOL ~ KEEP YOU HAPPY ~ ROCK ME BABY ~ JUST BE COOL)
11.IT'S TOO LATE
12.MY EVERYTHING
13.POPULAR GIRL
14.MAKE IT SNOW
15.LOVE IS GONE
16.MY LITTLE JOE
17.YOU GOTTA DANCE
18.NEW LIGHTS
19.HOT DOG
20.SING YOUR SONG
21.THE EDGE
encore
22.LEMONADE
23.I'M IN LOVE WITH YOU
24.KEEP ON ROCKIN'
THE EDGE
https://youtu.be/ez_0OtpiRYI
NEW LIGHTS
https://youtu.be/xKxABUVowvY
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