a flood of circle AFOC 10th Anniversary ”THE BLUE TOUR -青く塗れ!-” @新木場STUDIO COAST 6/4
- 2016/06/05
- 14:24
度重なるメンバーチェンジを繰り返しながらも、今年で10周年を迎えた、a flood of circle。3歩進んで振り出しに戻る、的な歩みのバンドだが、全く止まることはなかっただけに、この10周年イヤーも怒涛のスケジュールで活動しており、上半期は初のベストアルバムのリリースワンマンツアーを敢行し、この日の新木場STUDIO COASTでのライブはセミファイナルとなる。(ファイナルは翌週の沖縄)
会場内にはツアーの写真や衣装なども展示され、客席内には多数のカメラが入っているあたり、いつものライブとは明らかに違う。ステージの壁にもツアーの各会場でファンが書いた寄せ書きが貼られており、今までのバンドロゴと比べても見た目がすでにかなり新鮮。
18時になると、SEが鳴ってメンバーが登場…のはずなのだが、SEが何度か途中で止まってしまい、客席からどよめきと苦笑いが起こる。
そんな中、渡邊一丘(ドラム)を先頭にメンバーが登場すると、ベストアルバムのタイトルの「THE BLUE」にちなみ、全員が青の衣装で登場。佐々木亮介(ボーカル&ギター)の革ジャンとHISAYO(ベース)のドレスが実に鮮やか。
亮介が挨拶すると、キョウスケ(サポートギター)がその場でくるくると回りながらギターを弾き、HISAYOの音ともに動きそのものも躍動感溢れるベースは、ツアーを経てきてバンドがさらにがっちりと固まってきたのを感じさせる。
亮介のボーカルはいつもと何ら変わらない、ロックンロールに選ばれたとしか思えないしゃがれた声。
「ドンドン飛ばして行こうぜ」
と言うと、アッパーな「The Beautiful Monkeys」ではダイバーが次々に発生し、亮介がHISAYOを紹介してから重いベースのイントロで始まった「Blood Red Shoes」と、言葉通りに序盤からガンガン飛ばしていく。
「自由にやっちゃってくれ!そして、青く塗れ!」
と言うと、ベストアルバムに収録された新曲「青く塗れ」を演奏。疾走感がありながらも軽快な、今まではあまりなかったタイプの曲で、このバンドにおいては珍しく「カッコいい」ではなくて「楽しい」と感じさせてくれる。
「全部吹き飛ばしてくれ!」
と叫んでの人気曲「春の嵐」、ベストに入らなければなかなか演奏される機会は訪れなかったであろう「博士の異常な愛情」、「Miss X Day」とベストアルバムが出たからこその過去曲が続くが、リリース時は当時在籍していたメンバーによって演奏されていた曲を、現在のメンバーによって最新の形にバージョンアップして演奏していく。
さらに「Black Eye Blues」ではハンドマイク歌唱の亮介が客席内に突入して歌い、
「ゆっくりやろうぜ…」
と亮介が囁くように言うと、「月に吠える」「月面のプール」という「月」シリーズの名バラードを演奏。近年は亮介の弾き語りで披露されることが多い曲群だが、やはりバンドバージョンで聴くと、各楽器のサウンドがより切なさを際立たせる。
フラッドは完全なるロックンロールバンドだが、こうしたバラードを聴くと、こういう面も間違いなくバンドの持っている武器のひとつであると実感できる。
ここでまたモードを変えるべく、亮介がツアー中に一丘がやたらと打ち上げで酒を飲むようになり、さらに打ち上げ後も酒を飲んでいるという話から、ツアーの打ち上げでのエピソードを次々に語る。
姐さんことHISAYOは最近はもう打ち上げ会場で残ったビールをペットボトルに移し、打ち上げ会場からホテルまでの移動の時間と、さらにそのあとにホテルのロビーにメンバーを呼び出してそこで飲む、という「フロントの人の冷たい視線が痛い(笑)」と亮介が語る飲みっぷりを明かされる。
しかし、HISAYO本人はそれらのことをほとんど覚えていないらしく、キョウスケに顔にクレープを押し付けられて生クリームまみれになったのを翌日その写真を見て知った、というくらいらしい。
そんな、亮介いわく「愉快な仲間たち」っぷりを感じさせるエピソードのあとは、この会場に集まった観客をも愉快な仲間たちに加えるかのように、バンドが10年の活動の中で生み出してきたキラーチューンを連発。
「アワワワワワ…」のフレーズこそほとんどなくなった、バンド覚醒の最大のきっかけになった「Buffalo Dance」では間奏の亮介とキョウスケのギターバトルでお互いにギターで小突き合うという仲の良さを感じさせるパフォーマンスを見せ、「KIDS」では
「鮮やかなジャンプ」
のフレーズとともにキョウスケが大ジャンプをかまし、「Dancing Zombiez」ではイントロで亮介がサビを歌ってから曲に入るという新たなアレンジが施されている。(一瞬なんの曲だかわからなかった)もちろんアウトロでの熱狂的なセッション的アレンジも健在。
そして
「俺たちとあんたらの明日に捧げる!」
と言って演奏された「シーガル」では大合唱とともにダイバーが次々に飛んでいき、ベストアルバムでついに初のスタジオ録音がされた「プシケ」では音源ではオミットされた、最新のメンバー紹介パートももちろん披露される。
「いつだって今がベスト」
と歌われる、近年のバンドのテーマソングとも言える「ベストライド」では手拍子とともに亮介が最後のサビで客席にマイクを向けると、フラッドのライブでこんなにも大きい合唱を聴くのは初めてかもしれないというくらいの声が響き、かつての合唱なんか全く起きないというか、合唱するような空気ですらなかった頃を思い出すと、フラッドの音楽が「1人で向き合うもの」から「フラッドを愛するみんなで楽しさを分け合うもの」になった変遷を思い起こさせて、思わず目頭があつくなってしまった。
そして近年のライブでは重要な位置で演奏されるようになってきている、「ベストライド」とともにバンドの大事な曲になっている「心臓」から、最後にこの10年を総括するような最新シングル「花」をまさにここにいるすべての人に届かせるようにして鳴らして本編は終了。
アンコールでは新曲を作っていること、その新曲をレコーディングするために30時間くらいかけてロンドンまで行ってきたことを語り、そのロンドンでレコーディングされた新曲「BLUE」を披露。
亮介が言っていたように、超ストレートかつシンプルなギターロックと言っていい曲。これはロンドンでのレコーディングがもたらしたものなのか、それともバンドのこれからのモードを示しているのか。
すると亮介から秋に対バンツアー、さらには主催フェス的なライブ「a flood of circus」を開催するという怒涛の下半期の活動を発表し、さらにはこの日のライブがDVDになることを発表(そのためのカメラの多さであった)し、さらなる盛り上がりを煽ってから「Human License」の狂熱的なサウンドが炸裂し、キョウスケとHISAYOもステージ前に出てきて演奏する。
そして最後にハッピーなサウンドの反骨心を見せる「理由なき反抗 (The Rebel Age)」で特大の
「ざけんじゃねぇ!」
コールを起こして終了した。
しかしそれでもアンコールを求める声は鳴り止まず、再びメンバーが登場。亮介が「ナベちゃんが言いたいことあるって」と一丘に振ると、本来は自身が手がけたRUDE GALLERYとのコラボTシャツについての宣伝をするはずが、
「こうして昔の曲をやったりすると、昔のメンバーのことを思い出したりもするんだけど、決してネガティヴになることはなくて。むしろ置き土産をもらった、みたいな気持ちになる」
と、10年活動してきた中でトップクラスの(一丘はいつもグダグダになりがち)MCをし、キョウスケも「今日は120点じゃないですか」と誉めたたえる。
そして最後にここに集まった、さらには全国各地のツアー会場に来てくれた「愉快な仲間たち」に捧げる「I LOVE YOU」を鳴らし、演奏が終わると満面の笑みのメンバーが揃ってステージ前に並び、肩を組んでからステージを去って行き、亮介は最後にマイクを通さず、
「また必ず会おうな!」
と言ってステージを去って行った。
もはやロックンロールはおろか、バンドの生き様が鳴っていた2時間ちょっと。ベスト盤が出るとどうしても一区切り的なイメージを持ってしまうが、フラッドに関しては全くそうは感じないのは、ベストを出しても全く少しも止まる気配を感じないし、亮介が言っていたように、
「総括でも集大成でもない。フラッドはまだまだこっからなんだ」
というのをこの日のライブから確かに感じることができたから。
10年、何があっても止まることがなかったが故に年数以上に濃いこれまでだったが、その変遷をずっと見てきただけに、これからもこのバンドとともに転がり続けながら生きていきたい。
いつだって「僕らを救うのは愚かなるこのロックンロール」だったのだから。
しかしもう正式メンバーになってくれないだろうか、っていうくらいに現在のサポートギターのキョウスケはバンドにあらゆる面でハマっていると思うのだが、爆弾ジョニーの再始動が発表され、これからキョウスケはどうするんだろうか。並行してできるんならそれが1番嬉しいんだが…。
爆弾ジョニーが再始動するのは嬉しいし、本人もそれを1番望んでいただろうけど、ここからまた振り出しに戻る、みたいなまたこのバンドの宿命のような活動になってしまうんだろうか。
1.Golden Time
2.The Beautiful Monkeys
3.Blood Red Shoes
4.青く塗れ
5.GO
6.春の嵐
7.I'M FREE
8.博士の異常な愛情
9.Miss X Day
10.Black Eye Blues
11.月に吠える
12.月面のプール
13.Buffalo Dance
14.KIDS
15.Dancing Zombiez
16.シーガル
17.プシケ
18.ベストライド
19.心臓
20.花
encore1
21.BLUE (新曲)
22.Human License
23.理由なき反抗 (The Rebel Age)
encore2
24.I LOVE YOU
青く塗れ
https://youtu.be/QnY0bQY5RCg
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会場内にはツアーの写真や衣装なども展示され、客席内には多数のカメラが入っているあたり、いつものライブとは明らかに違う。ステージの壁にもツアーの各会場でファンが書いた寄せ書きが貼られており、今までのバンドロゴと比べても見た目がすでにかなり新鮮。
18時になると、SEが鳴ってメンバーが登場…のはずなのだが、SEが何度か途中で止まってしまい、客席からどよめきと苦笑いが起こる。
そんな中、渡邊一丘(ドラム)を先頭にメンバーが登場すると、ベストアルバムのタイトルの「THE BLUE」にちなみ、全員が青の衣装で登場。佐々木亮介(ボーカル&ギター)の革ジャンとHISAYO(ベース)のドレスが実に鮮やか。
亮介が挨拶すると、キョウスケ(サポートギター)がその場でくるくると回りながらギターを弾き、HISAYOの音ともに動きそのものも躍動感溢れるベースは、ツアーを経てきてバンドがさらにがっちりと固まってきたのを感じさせる。
亮介のボーカルはいつもと何ら変わらない、ロックンロールに選ばれたとしか思えないしゃがれた声。
「ドンドン飛ばして行こうぜ」
と言うと、アッパーな「The Beautiful Monkeys」ではダイバーが次々に発生し、亮介がHISAYOを紹介してから重いベースのイントロで始まった「Blood Red Shoes」と、言葉通りに序盤からガンガン飛ばしていく。
「自由にやっちゃってくれ!そして、青く塗れ!」
と言うと、ベストアルバムに収録された新曲「青く塗れ」を演奏。疾走感がありながらも軽快な、今まではあまりなかったタイプの曲で、このバンドにおいては珍しく「カッコいい」ではなくて「楽しい」と感じさせてくれる。
「全部吹き飛ばしてくれ!」
と叫んでの人気曲「春の嵐」、ベストに入らなければなかなか演奏される機会は訪れなかったであろう「博士の異常な愛情」、「Miss X Day」とベストアルバムが出たからこその過去曲が続くが、リリース時は当時在籍していたメンバーによって演奏されていた曲を、現在のメンバーによって最新の形にバージョンアップして演奏していく。
さらに「Black Eye Blues」ではハンドマイク歌唱の亮介が客席内に突入して歌い、
「ゆっくりやろうぜ…」
と亮介が囁くように言うと、「月に吠える」「月面のプール」という「月」シリーズの名バラードを演奏。近年は亮介の弾き語りで披露されることが多い曲群だが、やはりバンドバージョンで聴くと、各楽器のサウンドがより切なさを際立たせる。
フラッドは完全なるロックンロールバンドだが、こうしたバラードを聴くと、こういう面も間違いなくバンドの持っている武器のひとつであると実感できる。
ここでまたモードを変えるべく、亮介がツアー中に一丘がやたらと打ち上げで酒を飲むようになり、さらに打ち上げ後も酒を飲んでいるという話から、ツアーの打ち上げでのエピソードを次々に語る。
姐さんことHISAYOは最近はもう打ち上げ会場で残ったビールをペットボトルに移し、打ち上げ会場からホテルまでの移動の時間と、さらにそのあとにホテルのロビーにメンバーを呼び出してそこで飲む、という「フロントの人の冷たい視線が痛い(笑)」と亮介が語る飲みっぷりを明かされる。
しかし、HISAYO本人はそれらのことをほとんど覚えていないらしく、キョウスケに顔にクレープを押し付けられて生クリームまみれになったのを翌日その写真を見て知った、というくらいらしい。
そんな、亮介いわく「愉快な仲間たち」っぷりを感じさせるエピソードのあとは、この会場に集まった観客をも愉快な仲間たちに加えるかのように、バンドが10年の活動の中で生み出してきたキラーチューンを連発。
「アワワワワワ…」のフレーズこそほとんどなくなった、バンド覚醒の最大のきっかけになった「Buffalo Dance」では間奏の亮介とキョウスケのギターバトルでお互いにギターで小突き合うという仲の良さを感じさせるパフォーマンスを見せ、「KIDS」では
「鮮やかなジャンプ」
のフレーズとともにキョウスケが大ジャンプをかまし、「Dancing Zombiez」ではイントロで亮介がサビを歌ってから曲に入るという新たなアレンジが施されている。(一瞬なんの曲だかわからなかった)もちろんアウトロでの熱狂的なセッション的アレンジも健在。
そして
「俺たちとあんたらの明日に捧げる!」
と言って演奏された「シーガル」では大合唱とともにダイバーが次々に飛んでいき、ベストアルバムでついに初のスタジオ録音がされた「プシケ」では音源ではオミットされた、最新のメンバー紹介パートももちろん披露される。
「いつだって今がベスト」
と歌われる、近年のバンドのテーマソングとも言える「ベストライド」では手拍子とともに亮介が最後のサビで客席にマイクを向けると、フラッドのライブでこんなにも大きい合唱を聴くのは初めてかもしれないというくらいの声が響き、かつての合唱なんか全く起きないというか、合唱するような空気ですらなかった頃を思い出すと、フラッドの音楽が「1人で向き合うもの」から「フラッドを愛するみんなで楽しさを分け合うもの」になった変遷を思い起こさせて、思わず目頭があつくなってしまった。
そして近年のライブでは重要な位置で演奏されるようになってきている、「ベストライド」とともにバンドの大事な曲になっている「心臓」から、最後にこの10年を総括するような最新シングル「花」をまさにここにいるすべての人に届かせるようにして鳴らして本編は終了。
アンコールでは新曲を作っていること、その新曲をレコーディングするために30時間くらいかけてロンドンまで行ってきたことを語り、そのロンドンでレコーディングされた新曲「BLUE」を披露。
亮介が言っていたように、超ストレートかつシンプルなギターロックと言っていい曲。これはロンドンでのレコーディングがもたらしたものなのか、それともバンドのこれからのモードを示しているのか。
すると亮介から秋に対バンツアー、さらには主催フェス的なライブ「a flood of circus」を開催するという怒涛の下半期の活動を発表し、さらにはこの日のライブがDVDになることを発表(そのためのカメラの多さであった)し、さらなる盛り上がりを煽ってから「Human License」の狂熱的なサウンドが炸裂し、キョウスケとHISAYOもステージ前に出てきて演奏する。
そして最後にハッピーなサウンドの反骨心を見せる「理由なき反抗 (The Rebel Age)」で特大の
「ざけんじゃねぇ!」
コールを起こして終了した。
しかしそれでもアンコールを求める声は鳴り止まず、再びメンバーが登場。亮介が「ナベちゃんが言いたいことあるって」と一丘に振ると、本来は自身が手がけたRUDE GALLERYとのコラボTシャツについての宣伝をするはずが、
「こうして昔の曲をやったりすると、昔のメンバーのことを思い出したりもするんだけど、決してネガティヴになることはなくて。むしろ置き土産をもらった、みたいな気持ちになる」
と、10年活動してきた中でトップクラスの(一丘はいつもグダグダになりがち)MCをし、キョウスケも「今日は120点じゃないですか」と誉めたたえる。
そして最後にここに集まった、さらには全国各地のツアー会場に来てくれた「愉快な仲間たち」に捧げる「I LOVE YOU」を鳴らし、演奏が終わると満面の笑みのメンバーが揃ってステージ前に並び、肩を組んでからステージを去って行き、亮介は最後にマイクを通さず、
「また必ず会おうな!」
と言ってステージを去って行った。
もはやロックンロールはおろか、バンドの生き様が鳴っていた2時間ちょっと。ベスト盤が出るとどうしても一区切り的なイメージを持ってしまうが、フラッドに関しては全くそうは感じないのは、ベストを出しても全く少しも止まる気配を感じないし、亮介が言っていたように、
「総括でも集大成でもない。フラッドはまだまだこっからなんだ」
というのをこの日のライブから確かに感じることができたから。
10年、何があっても止まることがなかったが故に年数以上に濃いこれまでだったが、その変遷をずっと見てきただけに、これからもこのバンドとともに転がり続けながら生きていきたい。
いつだって「僕らを救うのは愚かなるこのロックンロール」だったのだから。
しかしもう正式メンバーになってくれないだろうか、っていうくらいに現在のサポートギターのキョウスケはバンドにあらゆる面でハマっていると思うのだが、爆弾ジョニーの再始動が発表され、これからキョウスケはどうするんだろうか。並行してできるんならそれが1番嬉しいんだが…。
爆弾ジョニーが再始動するのは嬉しいし、本人もそれを1番望んでいただろうけど、ここからまた振り出しに戻る、みたいなまたこのバンドの宿命のような活動になってしまうんだろうか。
1.Golden Time
2.The Beautiful Monkeys
3.Blood Red Shoes
4.青く塗れ
5.GO
6.春の嵐
7.I'M FREE
8.博士の異常な愛情
9.Miss X Day
10.Black Eye Blues
11.月に吠える
12.月面のプール
13.Buffalo Dance
14.KIDS
15.Dancing Zombiez
16.シーガル
17.プシケ
18.ベストライド
19.心臓
20.花
encore1
21.BLUE (新曲)
22.Human License
23.理由なき反抗 (The Rebel Age)
encore2
24.I LOVE YOU
青く塗れ
https://youtu.be/QnY0bQY5RCg
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