J-WAVE ”THE KINGS PLACE ” LIVE Vol.10 出演:KEYTALK / クリープハイプ / パスピエ / 04 Limited Sazabyz @新木場STUDIO COAST 3/24
- 2016/03/25
- 23:12
J-WAVEが月曜日から木曜日の深夜に日替わりのパーソナリティでお送りしているラジオ番組、「THE KINGS PLACE」。その番組のライブイベントもついに10回目。
今回の出演者は、KEYTALK、クリープハイプ、パスピエ、04 Limited Sazabyzという、ワンマンでもこのキャパなら即完レベルの4組。一応クリープハイプは過去のパーソナリティであり、他3組は現在のパーソナリティである。(現在はこの3組とキュウソネコカミの4組)
春休みということもあってか、会場の新木場STUDIO COASTは多くのライブキッズたちで埋め尽くされる中、18:30過ぎに最初のバンドが登場。
・パスピエ
トップバッターは、昨年は日本武道館でワンマンを行ったパスピエ。神聖なSEでメンバーが登場するが、最後に赤を基調とした和服のような衣装の大胡田なつきが登場すると、一層大きな歓声が上がる。
成田ハネダの美しいピアノのイントロとともに手拍子が発生する「贅沢ないいわけ」からスタートすると、ベースのイントロを弾く露崎にスポットライトが当たり、和テイストなダンスナンバー「とおりゃんせ」、大胡田の歌いながらのアクションがさらに激しさを増している「裏の裏」とキラーチューンを連発し、ライブならではのイントロアレンジがいつ聴いても抜群にカッコいい「チャイナタウン」、大胡田が猫のような動きを見せる、エレクトロ要素の強いダンスナンバー「MATATABISTEP」と、休む間も無く畳み掛けていく。
メンバーそれぞれの技巧を尽くした演奏でありながらも楽曲は超ポップ、というのがパスピエの音楽の構造だが、ライブとなるとそこにエモーショナルさが加わり、それは年々増してきており、それが数多くの「天然系の女性がボーカルのバンド」の中でこのバンドがここまで飛び抜けた存在になれた理由である。
この日は客席にフォーリミとKEYTALKのTシャツを着た人がたくさんいたため、フィジカルにライブを楽しむ人の方が多いイメージだったので、踊れはすれど、激しさはないパスピエはアウェーな感じになりそうな予感もしていたが、それは全くの杞憂だった。
武道館ワンマンを見た後だと、MCすらもほとんどない短い時間なので物足りなさも残ったが、自主企画ライブの「印象」シリーズの開催も決まったことで、「続きはまた今度」。
1.贅沢ないいわけ
2.とおりゃんせ
3.裏の裏
4.チャイナタウン
5.MATATABISTEP
6.トキノワ
とおりゃんせ
http://youtu.be/--pQC5XH2-E
・04 Limited Sazabyz
2番手はフォーリミこと、名古屋の04 Limited Sazabyz。
SEで手拍子に招かれてメンバーが登場すると、いきなりの「swim」「monolith」という2連発でモッシュとダイブが発生しまくり。序盤はGENの特徴的なハイトーンボイスが絶好調という感じではなかったが、テンポ良く曲を続けていくにつれて、だんだん本調子になっていく。
イントロ前でRYU-TAがライブではおなじみのコール&レスポンスをするも、噛み気味になってしまってよくわからないことになった「Chicken race」で踊らせると、GENがパスピエがタワレコで流れてるのを聴いてからずっとカッコいいと思ってたということ、クリープハイプの「死ぬまで一生愛されてると思ってたよ」を「死ぬまで一生愛せるアルバム」と語ると、
「一瞬我に帰る」
と、クリープハイプ「愛の標識」のサビを口ずさむという、この日ならではのパフォーマンス。ちなみにKEYTALKに関しては
「まぁいいでしょう(笑)」
と、先輩ではなく、仲の良い友達だからこそのいじりを見せた。
「名古屋から流星群を新木場に降らせに来ました!」
と言って客席上方のミラーボールが回りだして輝いた「midnight cruising」を終えると、春は出会いと別れの季節、ということを語り、ラストは「Terminal」。
短い時間ながら集ったキッズたちの期待に多いに応えたライブ。果たして来週の、自身が初めて主催する名古屋でのYON FESではどんな景色を見せてくれるんだろうか。
1.swim
2.monolith
3.fiction
4.Chicken race
5.days
6.nem…
7.midnight cruising
8.Terminal
Terminal
http://youtu.be/7h-fk7BXmtQ
・クリープハイプ
いつものようにSEなしに登場したクリープハイプ。今回の出演者の中では唯一の番組卒業生である。
尾崎と小川のギターが交互に鳴らされると「イノチミジカシコイセヨオトメ」、さらにアウトロからそのままイントロにつながる「手と手」という流れは、アルバム「死ぬまで一生愛されてると思ってたよ」の流れと同じで、一瞬このアルバムへの愛を語っていたGENへのアンサーか?とも思ったが、最近はワンマンはもちろん、イベントなどでもよくやっている。
尾崎は基本的にライブでは序盤はあまり声の調子が良くないが、ややサイケなイントロのアレンジがなされた「憂、燦々」から、特になんの告知もなく、リリースされたばかりの新曲「破花」も披露。客席のリアクションもかなり良く、すでにこの番組などのラジオなどで聴いている人も多かったような印象。
「僕らだけもう卒業してるので、留年して同じクラスになった先輩みたいな、ちょっと気まずい空気になっている(笑)」
と尾崎が実に上手い例えを見せると、「エロ」から、
「このライブはラジオで放送されるから、絶対に言うんじゃないぞ!」
と煽ると、「セックスしよう!」の大合唱。
そして
「GENはさっきなんでアルバム曲歌ったんだろう?(笑)」
と、自分たちの曲を口ずさんだGENをいじり、逆にフォーリミの「swim」のAメロを歌うという、尾崎らしいひねくれたアンサーを返し、ラストは「社会の窓」でありったけの愛と毒を撒き散らした。
原点回帰的なツアーを経て、早くも新曲をリリースした今年は果たしてこのバンドにとってどんな年になるのだろうか。
1.イノチミジカシコイセヨオトメ
2.手と手
3.憂、燦々
4.破花
5.エロ
6.HE IS MINE
7.社会の窓
破花
http://youtu.be/pb17DxXAZPw
・KEYTALK
そしてこの日のトリはKEYTALK。この3月で番組を卒業するというタイミングもあってのトリ抜擢だと思われる。
やたらと賑々しいSEでメンバーが登場すると、アイドルを待ち受けているかのような大歓声が起こり、冒頭から首藤と寺中のツインボーカルが映える「パラレル」からスタートし、客席をガンガン躍らせていく。
普段は間奏で寺中がビールを一気飲みする「YURAMEKI SUMMER」では、ビールの代わりにプロテインを飲み干し、腕の筋肉を見せつけるというライザップを経てこそのパフォーマンスを見せる。
メンバーの自己紹介では首藤が
「ベース&ボーカルの…だ~れだ?」
という、もはや紹介になっていない斬新な自己紹介をすると、(武正は「寒っ!」みたいなリアクションだった)
「最近黒ギャル系のAVにハマっている」
という下ネタを投下し、それにつられたのか、八木も女キャラ・八木子になり、
「首藤君の肉便器です!」
と下ネタに走る。メンバーいわく、この下ネタの連発ぶりが原因で、卒業ではなく、番組を退学になったとのこと。
するとすでに発表されている、来月発売のメンバーそれぞれが手がけた曲が1曲ずつ入るというシングルから、首藤が手がけた「HELLO WONDERLAND」を披露。これまでに数々のダンスチューンを世に送り出したパリピ男なだけに、やはりこの曲も一回聴いただけでキラーチューン確定なダンスチューン。果たして他のメンバーはどのような曲を書いているのかも実に気になるところ。
イベントでのライブとは思えない「ゼロ」というレアな選曲もあり、ギターのユニゾンが心地いい「コースター」から、
「春は出会いと別れの季節。僕らも番組を卒業するけど、終わりが来れば、また新しい始まりがある」
と、含みを持たせる前振りから、この季節にぴったりな「桜花爛漫」で卒業に自ら花を添えた。
しかしながら鳴り止まないアンコールに応えて4人が再び登場すると、
「KEYTALK、まだあの曲やってないじゃん!って思ってるでしょ!?」
と言って、最大のキラーチューン「MONSTER DANCE」。客席ではPVの振り付けを完コピしている女子ばかりで、ラストのサビでは帽子が落ちるくらいに頭を振っていた武正もギターを全然弾かずに踊りまくっていた。
この短い時間にもかかわらず、メンバーそれぞれのキャラの強さを感じさせながらも、やはり演奏が本当にしっかりしていると思わせてくれるバンド。
そりゃあ武道館ワンマンも即完して当然だと思うと同時に、そのメンバーのキャラがクリエイティビティにもさらに強く表れるであろうこれからのこのバンドの活動にさらに期待が膨らんだ。このあと深夜の番組はどうだったんだろうか。
1.パラレル
2.S.H.S.S.
3.YURAMEKI SUMMER
4.HELLO WONDERLAND
5.ゼロ
6.コースター
7.桜花爛漫
encore
8.MONSTER DANCE
MONSTER DANCE
http://youtu.be/N39glrfql0I
これまでにもKANA-BOONやゲスの極み乙女。などを輩出し、すっかり若手バンドの登竜門的な存在になりつつあるこの番組。果たしてこれからはどんなバンドがこの番組をきっかけにステップアップしていくんだろうか。KEYTALK卒業後のパーソナリティはSuchmos。
Next→ 4/2 YON FES @モリコロパーク (愛・地球博記念公園)
今回の出演者は、KEYTALK、クリープハイプ、パスピエ、04 Limited Sazabyzという、ワンマンでもこのキャパなら即完レベルの4組。一応クリープハイプは過去のパーソナリティであり、他3組は現在のパーソナリティである。(現在はこの3組とキュウソネコカミの4組)
春休みということもあってか、会場の新木場STUDIO COASTは多くのライブキッズたちで埋め尽くされる中、18:30過ぎに最初のバンドが登場。
・パスピエ
トップバッターは、昨年は日本武道館でワンマンを行ったパスピエ。神聖なSEでメンバーが登場するが、最後に赤を基調とした和服のような衣装の大胡田なつきが登場すると、一層大きな歓声が上がる。
成田ハネダの美しいピアノのイントロとともに手拍子が発生する「贅沢ないいわけ」からスタートすると、ベースのイントロを弾く露崎にスポットライトが当たり、和テイストなダンスナンバー「とおりゃんせ」、大胡田の歌いながらのアクションがさらに激しさを増している「裏の裏」とキラーチューンを連発し、ライブならではのイントロアレンジがいつ聴いても抜群にカッコいい「チャイナタウン」、大胡田が猫のような動きを見せる、エレクトロ要素の強いダンスナンバー「MATATABISTEP」と、休む間も無く畳み掛けていく。
メンバーそれぞれの技巧を尽くした演奏でありながらも楽曲は超ポップ、というのがパスピエの音楽の構造だが、ライブとなるとそこにエモーショナルさが加わり、それは年々増してきており、それが数多くの「天然系の女性がボーカルのバンド」の中でこのバンドがここまで飛び抜けた存在になれた理由である。
この日は客席にフォーリミとKEYTALKのTシャツを着た人がたくさんいたため、フィジカルにライブを楽しむ人の方が多いイメージだったので、踊れはすれど、激しさはないパスピエはアウェーな感じになりそうな予感もしていたが、それは全くの杞憂だった。
武道館ワンマンを見た後だと、MCすらもほとんどない短い時間なので物足りなさも残ったが、自主企画ライブの「印象」シリーズの開催も決まったことで、「続きはまた今度」。
1.贅沢ないいわけ
2.とおりゃんせ
3.裏の裏
4.チャイナタウン
5.MATATABISTEP
6.トキノワ
とおりゃんせ
http://youtu.be/--pQC5XH2-E
・04 Limited Sazabyz
2番手はフォーリミこと、名古屋の04 Limited Sazabyz。
SEで手拍子に招かれてメンバーが登場すると、いきなりの「swim」「monolith」という2連発でモッシュとダイブが発生しまくり。序盤はGENの特徴的なハイトーンボイスが絶好調という感じではなかったが、テンポ良く曲を続けていくにつれて、だんだん本調子になっていく。
イントロ前でRYU-TAがライブではおなじみのコール&レスポンスをするも、噛み気味になってしまってよくわからないことになった「Chicken race」で踊らせると、GENがパスピエがタワレコで流れてるのを聴いてからずっとカッコいいと思ってたということ、クリープハイプの「死ぬまで一生愛されてると思ってたよ」を「死ぬまで一生愛せるアルバム」と語ると、
「一瞬我に帰る」
と、クリープハイプ「愛の標識」のサビを口ずさむという、この日ならではのパフォーマンス。ちなみにKEYTALKに関しては
「まぁいいでしょう(笑)」
と、先輩ではなく、仲の良い友達だからこそのいじりを見せた。
「名古屋から流星群を新木場に降らせに来ました!」
と言って客席上方のミラーボールが回りだして輝いた「midnight cruising」を終えると、春は出会いと別れの季節、ということを語り、ラストは「Terminal」。
短い時間ながら集ったキッズたちの期待に多いに応えたライブ。果たして来週の、自身が初めて主催する名古屋でのYON FESではどんな景色を見せてくれるんだろうか。
1.swim
2.monolith
3.fiction
4.Chicken race
5.days
6.nem…
7.midnight cruising
8.Terminal
Terminal
http://youtu.be/7h-fk7BXmtQ
・クリープハイプ
いつものようにSEなしに登場したクリープハイプ。今回の出演者の中では唯一の番組卒業生である。
尾崎と小川のギターが交互に鳴らされると「イノチミジカシコイセヨオトメ」、さらにアウトロからそのままイントロにつながる「手と手」という流れは、アルバム「死ぬまで一生愛されてると思ってたよ」の流れと同じで、一瞬このアルバムへの愛を語っていたGENへのアンサーか?とも思ったが、最近はワンマンはもちろん、イベントなどでもよくやっている。
尾崎は基本的にライブでは序盤はあまり声の調子が良くないが、ややサイケなイントロのアレンジがなされた「憂、燦々」から、特になんの告知もなく、リリースされたばかりの新曲「破花」も披露。客席のリアクションもかなり良く、すでにこの番組などのラジオなどで聴いている人も多かったような印象。
「僕らだけもう卒業してるので、留年して同じクラスになった先輩みたいな、ちょっと気まずい空気になっている(笑)」
と尾崎が実に上手い例えを見せると、「エロ」から、
「このライブはラジオで放送されるから、絶対に言うんじゃないぞ!」
と煽ると、「セックスしよう!」の大合唱。
そして
「GENはさっきなんでアルバム曲歌ったんだろう?(笑)」
と、自分たちの曲を口ずさんだGENをいじり、逆にフォーリミの「swim」のAメロを歌うという、尾崎らしいひねくれたアンサーを返し、ラストは「社会の窓」でありったけの愛と毒を撒き散らした。
原点回帰的なツアーを経て、早くも新曲をリリースした今年は果たしてこのバンドにとってどんな年になるのだろうか。
1.イノチミジカシコイセヨオトメ
2.手と手
3.憂、燦々
4.破花
5.エロ
6.HE IS MINE
7.社会の窓
破花
http://youtu.be/pb17DxXAZPw
・KEYTALK
そしてこの日のトリはKEYTALK。この3月で番組を卒業するというタイミングもあってのトリ抜擢だと思われる。
やたらと賑々しいSEでメンバーが登場すると、アイドルを待ち受けているかのような大歓声が起こり、冒頭から首藤と寺中のツインボーカルが映える「パラレル」からスタートし、客席をガンガン躍らせていく。
普段は間奏で寺中がビールを一気飲みする「YURAMEKI SUMMER」では、ビールの代わりにプロテインを飲み干し、腕の筋肉を見せつけるというライザップを経てこそのパフォーマンスを見せる。
メンバーの自己紹介では首藤が
「ベース&ボーカルの…だ~れだ?」
という、もはや紹介になっていない斬新な自己紹介をすると、(武正は「寒っ!」みたいなリアクションだった)
「最近黒ギャル系のAVにハマっている」
という下ネタを投下し、それにつられたのか、八木も女キャラ・八木子になり、
「首藤君の肉便器です!」
と下ネタに走る。メンバーいわく、この下ネタの連発ぶりが原因で、卒業ではなく、番組を退学になったとのこと。
するとすでに発表されている、来月発売のメンバーそれぞれが手がけた曲が1曲ずつ入るというシングルから、首藤が手がけた「HELLO WONDERLAND」を披露。これまでに数々のダンスチューンを世に送り出したパリピ男なだけに、やはりこの曲も一回聴いただけでキラーチューン確定なダンスチューン。果たして他のメンバーはどのような曲を書いているのかも実に気になるところ。
イベントでのライブとは思えない「ゼロ」というレアな選曲もあり、ギターのユニゾンが心地いい「コースター」から、
「春は出会いと別れの季節。僕らも番組を卒業するけど、終わりが来れば、また新しい始まりがある」
と、含みを持たせる前振りから、この季節にぴったりな「桜花爛漫」で卒業に自ら花を添えた。
しかしながら鳴り止まないアンコールに応えて4人が再び登場すると、
「KEYTALK、まだあの曲やってないじゃん!って思ってるでしょ!?」
と言って、最大のキラーチューン「MONSTER DANCE」。客席ではPVの振り付けを完コピしている女子ばかりで、ラストのサビでは帽子が落ちるくらいに頭を振っていた武正もギターを全然弾かずに踊りまくっていた。
この短い時間にもかかわらず、メンバーそれぞれのキャラの強さを感じさせながらも、やはり演奏が本当にしっかりしていると思わせてくれるバンド。
そりゃあ武道館ワンマンも即完して当然だと思うと同時に、そのメンバーのキャラがクリエイティビティにもさらに強く表れるであろうこれからのこのバンドの活動にさらに期待が膨らんだ。このあと深夜の番組はどうだったんだろうか。
1.パラレル
2.S.H.S.S.
3.YURAMEKI SUMMER
4.HELLO WONDERLAND
5.ゼロ
6.コースター
7.桜花爛漫
encore
8.MONSTER DANCE
MONSTER DANCE
http://youtu.be/N39glrfql0I
これまでにもKANA-BOONやゲスの極み乙女。などを輩出し、すっかり若手バンドの登竜門的な存在になりつつあるこの番組。果たしてこれからはどんなバンドがこの番組をきっかけにステップアップしていくんだろうか。KEYTALK卒業後のパーソナリティはSuchmos。
Next→ 4/2 YON FES @モリコロパーク (愛・地球博記念公園)

04 Limited Sazabys presents YON FES 2016 @愛・地球博記念公園 モリコロパーク 4/3 ホーム
THE ORAL CIGARETTES 唇ツーマン TOUR 2016 ~復活・激突・BKW!!の巻~ 出演: THE ORAL CIGARETTES / THE BAWDIES @新木場STUDIO COAST 3/20