The SALOVERS 無期限活動休止ラストライブ 「青春の象徴 恋のすべて」 @渋谷CLUB QUATTRO 3/25
- 2015/03/26
- 01:49
いよいよこの日が来てしまった。3日前の学芸大学メイプルハウスでのアルバム購入者限定ライブ、前日のキネマ倶楽部での追加公演に続き、この日のクアトロが正真正銘のThe SALOVERSのラストライブ。
過去、サラバーズはこのクアトロで2回ワンマンを行っているが、ソールドアウトしなかったその時とは比べものにならないほどの満員。キャパ超えしてるんじゃないかというほどに。
物販もほとんどのTシャツやタオルが売り切れ、過去のTシャツが安売りしているのを見ると、今日で本当に終わりなんだなと思わざるを得ない。
開演前から熱気や、終わってしまう切なさなど、いろんな感情が渦巻く中、19:30過ぎ、「ビオトープ -生物生育空間-」がSEで流れ、メンバーが登場。藤井(ギター)は2日前まで蓄えていた髭をさっぱりと剃り落としている。
2日前のキネマ倶楽部と同じく、インディーズの1stから「China」でスタートすると、メンバー全員でサビを歌う「フランシスコサンセット」と、序盤は二日前のキネマ倶楽部の時と同じ流れ。しかし、この初期は誰もコーラスをしなかったメンバー全員での歌唱を見ると、このバンドはやはりこの4人でなくては、と思う。小林(ベース)が体調不良で一時離脱していた時、Shiggy Jr.の森夏彦がサポートベースをやっており、それも悪くなかったが、復帰後に4人揃ったのを見た時は、やっぱりこの4人じゃなきゃサラバーズじゃないよな、と思ったものだ。
しかし、この日が二日前と全く違うのは、この日演奏された曲は、もう2度とライブでは聴くことができないということである。いろんなバンドのラストライブを見たけど、このラストライブの空気だけはいつまでも慣れないし、慣れたくもない。
また、この日は序盤から客席の盛り上がりぶりが過去最高と言ってもいいレベルで、曲によってはこのバンドのライブでは珍しくダイバーも出現。
メンバーが例によって前作アルバムから今作までの2年間、何をしていたか?を話すと、藤川(ドラム)が、自身の帽子の上に古舘のコーヒーをこぼされた、という楽屋話をする。
藤川「俺はフルと毎日のように会ってたけど…そういえば一緒にハワイも言ったよね。そしたら今後他の人と一緒にハワイ行くのは禁止だって言われて(笑)」
という初出しエピソード。さらに物販スタッフが、大阪とキネマ倶楽部で物販のニット帽が売り切れた時、自身が被っていたニット帽をそのまま売った、というエピソードを話す。
すると二日前はアンコールにやったアコースティックセットがセッティングされ、「アンデスの街で」と、古舘と小林(ベース)、藤井と藤川が2人ずつマイクを分け合って歌う「ニーチェに聞く」では、恒例のメンバーソロの際、最後ということもあってか、藤川が振っていたシェイカーを客席に投げ込んだ。
「夏の夜」「セイタカアワダチソウ」の叙情性溢れる流れもあり、
「クソ野郎の歌、行くぞー!」
と藤川が叫ぶと、「クソッタレ」を連呼する「文学のススメ」から後半に突入。古舘はガンガン前に出て来てギターを弾いて煽り、弦が切れるほどに力強いストロークを見せる。
2日前はミスってアンコールでもう1回演奏した「千客万来」もこの日は完璧な出来。最後に悔いが残る演奏にはならなくてよかった。
メンバー自身が20歳の頃にリリースされた「ディタラトゥエンティ」。いつかバンドが再始動することがあって、30代になったときにこの曲をライブで演奏しても、そこにリアリティはあるだろうか。もしなかったとしても、またやるんなら絶対聴きたい曲。
「ラスト台湾行くぞー!」
と古舘が叫んでの「オールド台湾」では、「台湾!」の大合唱とともに、
「オールドクアトロで会おう!」
と古舘が歌詞を変えて歌い、さらなる熱狂を生み出す。
「フランシスコサンセット」同様にメンバー全員がサビを歌う「愛しておくれ」では古舘が最後のサビを観客に歌わせる。決してテンポの速い曲ではないが、宿るエモさはサラバーズの中で随一。この日客席に姿を見せていたプロデューサーのいしわたり淳治氏も、この曲の歌詞がサラバーズの中で1番好き、と以前言っていた。
そして青春感溢れる「喉が嗄れるまで」で、この日もあっという間のラストを迎えたのだった。
アンコールでは2日前は本編中盤の聴かせる曲のゾーンで演奏した「バンドを始めた頃」で始まり、古舘のギターのストロークで始まったのは、このバンドがライブハウスでライブをやるきっかけとなった、くるり「東京」のカバー。聴くのは「バンドを始めた頃」のリリース時のWWWでのライブ以来だろうか。当時、まだ10曲くらいしか持ち曲がなく、全曲やっても30分くらいで終わってしまうということで演奏していたが、最後ということもあってか、本家を凌いでいるんじゃないかというくらいの、ありったけのエモさであった。
そしてまさに青春の終わりを告げるかのような、ラストの「Disaster of Youth」。何度聴いても、
「友情を犠牲にしてまで 夢を追うのに疲れただけさ」
「少年は大志を抱きすぎて死んだ そして生まれ変わるのさ」
という、バンドの状況をそのまま歌ったような歌詞は、聴いていて胸が痛くなる。
さらなるアンコールで、やはり「サリンジャー」。もはや後先考えずに潰れるくらいの勢いで歌う古舘。かつて幕張メッセでのGGというイベントに出た時、1曲目にこの曲をやって、古舘が飛ばし過ぎてそのあと声が潰れるということがあったが、その時を思い出させるような渾身の歌唱。
思えばロッキンに初出演した時や、さいたまスーパーアリーナのEMI ROCKSに出た時など、当時のサラバーズは、「この超アウェーな状況をなんとかひっくり返してやろう」という気概に満ちていた。この日はもう1%のアウェー感もなかったが。
そんな古舘の歌唱を真ん中にしながら、藤井と小林も最後の最後とばかりに位置を入れ替わりながら演奏した。
藤川が大量のスティックをばら撒いてステージから去ると、スクリーンには2日前同様に、街中で歩いたり、はしゃいだりする4人の姿を捉えた、まさに「青春の象徴」そのもののような写真が映し出された。
この時はこれで終わりだと思っていた。2日前はそうだったし、客電が点いてBGMも流れていた。しかし、さらなるアンコールを求める声は止まなかった。そしてその声に応えるようにして、4人は再びステージに立ち、
「言いたいことはない。アルバムを聴いてください」
とだけ言い、2日前はやらなかった(メイプルハウスではやった)、ずっと昔からあった曲だが、新作の最後に収録された「Dub Song」をアコースティック編成で演奏し、最後だからと言ってメンバーが手を繋いだり、記念撮影をしたりすることなく、いつものように1人ずつステージを去って行った。最後のライブではあったが、決して特別ではない、これまでと変わらないサラバーズのラストライブだった。
終演後、メンバーと同世代くらいの20歳前後の女子たちは、声をあげて泣いていた。彼女たちにとって、好きなバンドがいなくなるというのは初めての経験だったのかもしれない。そしてきっと、彼女たちにとってはサラバーズこそが「青春の象徴」だったはずだ。
そんな姿を見ながら、いつもとは違ってなかなか会場を出る気になれなかった。ここから出たら、サラバーズは自分の中で終わってしまうから。
ワンマンの最大キャパがここだったサラバーズは、きっと歴史に残ることも、再評価されることもないだろう。だけど、いや、だからこそこのバンドに出会えて、好きになれて本当に良かった。このまま聴く人はもう増えなくても、ここや他の場所でライブを見た人たちは絶対忘れないだろう。もちろん自分も。
で、サラバーズの曲は多分全曲ライブで聴いたことがあるし、ラスト3本のライブで30曲くらい聴いたが、まだまだ「City Girl」も「狭斜の街」も「カレー三昧」もNUMBER GIRL「鉄風、鋭くなって」のカバーも聴きたかった。ていうかこんなライブ良いバンドなんだから映像作品出していただきたい。
そして気になるのはメンバーの今後だが、ソロでCD出してる古舘はこれからも確実に音楽をやるだろう。でもいつかまたバンドがやりたくなったり、「活動休止」に決着をつける時が来たら、またこの4人で。そしてその時はもっと大きなところで。これまでのサラバーズの評価に納得いったことなんて一度もなかった。
そして古舘が大学を卒業するこのタイミングがメンバーにとって青春の終わりならば、メンバーより年上の自分はとっくに青春は終わっている。でもサラバーズのライブを見てる時はいつも青春の中にいるかのようだった。だから
「青春の向こう側で いつか待ち合わせをしよう」
今まで本当にありがとう!いざ、サラバーズ!
1.China
2.フランシスコサンセット
3.シンセサイザー
4.SAD GIRL
5.Hey My Sister
6.パーカーの子
7.さらさら
8.アンデスの街で
9.ニーチェに聞く
10.夏の夜 (mindless ver.)
11.セイタカアワダチソウ
12.文学のススメ
13.チンギスハンとヘップバーン
14.仏教ソング
15.HOT HOT HOT!
16.千客万来
17.ディタラトゥエンティ
18.オールド台湾
19.床には君のカーディガン
20.愛しておくれ
21.喉が嗄れるまで
encore
22.バンドを始めた頃
23.東京 (くるりのカバー)
24.Disaster of Youth
encore2
25.サリンジャー
encore3
26.Dub Song
Disaster of Youth
http://youtu.be/f-f25RasOuQ
サリンジャー
http://youtu.be/MWcsqmj1C6I
終演後、今日サラバーズに花を送っていた、忘れらんねえよのドラムの酒田さんに握手していただいた。「前、つぼ八の飲み会行きました!」と言ったら、「おお!また飲もうよ!」と言って、何故か乳首をつねられた。なんか、嬉しいんだけど、その瞬間、若干感動的な余韻は消えてった感がある。
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過去、サラバーズはこのクアトロで2回ワンマンを行っているが、ソールドアウトしなかったその時とは比べものにならないほどの満員。キャパ超えしてるんじゃないかというほどに。
物販もほとんどのTシャツやタオルが売り切れ、過去のTシャツが安売りしているのを見ると、今日で本当に終わりなんだなと思わざるを得ない。
開演前から熱気や、終わってしまう切なさなど、いろんな感情が渦巻く中、19:30過ぎ、「ビオトープ -生物生育空間-」がSEで流れ、メンバーが登場。藤井(ギター)は2日前まで蓄えていた髭をさっぱりと剃り落としている。
2日前のキネマ倶楽部と同じく、インディーズの1stから「China」でスタートすると、メンバー全員でサビを歌う「フランシスコサンセット」と、序盤は二日前のキネマ倶楽部の時と同じ流れ。しかし、この初期は誰もコーラスをしなかったメンバー全員での歌唱を見ると、このバンドはやはりこの4人でなくては、と思う。小林(ベース)が体調不良で一時離脱していた時、Shiggy Jr.の森夏彦がサポートベースをやっており、それも悪くなかったが、復帰後に4人揃ったのを見た時は、やっぱりこの4人じゃなきゃサラバーズじゃないよな、と思ったものだ。
しかし、この日が二日前と全く違うのは、この日演奏された曲は、もう2度とライブでは聴くことができないということである。いろんなバンドのラストライブを見たけど、このラストライブの空気だけはいつまでも慣れないし、慣れたくもない。
また、この日は序盤から客席の盛り上がりぶりが過去最高と言ってもいいレベルで、曲によってはこのバンドのライブでは珍しくダイバーも出現。
メンバーが例によって前作アルバムから今作までの2年間、何をしていたか?を話すと、藤川(ドラム)が、自身の帽子の上に古舘のコーヒーをこぼされた、という楽屋話をする。
藤川「俺はフルと毎日のように会ってたけど…そういえば一緒にハワイも言ったよね。そしたら今後他の人と一緒にハワイ行くのは禁止だって言われて(笑)」
という初出しエピソード。さらに物販スタッフが、大阪とキネマ倶楽部で物販のニット帽が売り切れた時、自身が被っていたニット帽をそのまま売った、というエピソードを話す。
すると二日前はアンコールにやったアコースティックセットがセッティングされ、「アンデスの街で」と、古舘と小林(ベース)、藤井と藤川が2人ずつマイクを分け合って歌う「ニーチェに聞く」では、恒例のメンバーソロの際、最後ということもあってか、藤川が振っていたシェイカーを客席に投げ込んだ。
「夏の夜」「セイタカアワダチソウ」の叙情性溢れる流れもあり、
「クソ野郎の歌、行くぞー!」
と藤川が叫ぶと、「クソッタレ」を連呼する「文学のススメ」から後半に突入。古舘はガンガン前に出て来てギターを弾いて煽り、弦が切れるほどに力強いストロークを見せる。
2日前はミスってアンコールでもう1回演奏した「千客万来」もこの日は完璧な出来。最後に悔いが残る演奏にはならなくてよかった。
メンバー自身が20歳の頃にリリースされた「ディタラトゥエンティ」。いつかバンドが再始動することがあって、30代になったときにこの曲をライブで演奏しても、そこにリアリティはあるだろうか。もしなかったとしても、またやるんなら絶対聴きたい曲。
「ラスト台湾行くぞー!」
と古舘が叫んでの「オールド台湾」では、「台湾!」の大合唱とともに、
「オールドクアトロで会おう!」
と古舘が歌詞を変えて歌い、さらなる熱狂を生み出す。
「フランシスコサンセット」同様にメンバー全員がサビを歌う「愛しておくれ」では古舘が最後のサビを観客に歌わせる。決してテンポの速い曲ではないが、宿るエモさはサラバーズの中で随一。この日客席に姿を見せていたプロデューサーのいしわたり淳治氏も、この曲の歌詞がサラバーズの中で1番好き、と以前言っていた。
そして青春感溢れる「喉が嗄れるまで」で、この日もあっという間のラストを迎えたのだった。
アンコールでは2日前は本編中盤の聴かせる曲のゾーンで演奏した「バンドを始めた頃」で始まり、古舘のギターのストロークで始まったのは、このバンドがライブハウスでライブをやるきっかけとなった、くるり「東京」のカバー。聴くのは「バンドを始めた頃」のリリース時のWWWでのライブ以来だろうか。当時、まだ10曲くらいしか持ち曲がなく、全曲やっても30分くらいで終わってしまうということで演奏していたが、最後ということもあってか、本家を凌いでいるんじゃないかというくらいの、ありったけのエモさであった。
そしてまさに青春の終わりを告げるかのような、ラストの「Disaster of Youth」。何度聴いても、
「友情を犠牲にしてまで 夢を追うのに疲れただけさ」
「少年は大志を抱きすぎて死んだ そして生まれ変わるのさ」
という、バンドの状況をそのまま歌ったような歌詞は、聴いていて胸が痛くなる。
さらなるアンコールで、やはり「サリンジャー」。もはや後先考えずに潰れるくらいの勢いで歌う古舘。かつて幕張メッセでのGGというイベントに出た時、1曲目にこの曲をやって、古舘が飛ばし過ぎてそのあと声が潰れるということがあったが、その時を思い出させるような渾身の歌唱。
思えばロッキンに初出演した時や、さいたまスーパーアリーナのEMI ROCKSに出た時など、当時のサラバーズは、「この超アウェーな状況をなんとかひっくり返してやろう」という気概に満ちていた。この日はもう1%のアウェー感もなかったが。
そんな古舘の歌唱を真ん中にしながら、藤井と小林も最後の最後とばかりに位置を入れ替わりながら演奏した。
藤川が大量のスティックをばら撒いてステージから去ると、スクリーンには2日前同様に、街中で歩いたり、はしゃいだりする4人の姿を捉えた、まさに「青春の象徴」そのもののような写真が映し出された。
この時はこれで終わりだと思っていた。2日前はそうだったし、客電が点いてBGMも流れていた。しかし、さらなるアンコールを求める声は止まなかった。そしてその声に応えるようにして、4人は再びステージに立ち、
「言いたいことはない。アルバムを聴いてください」
とだけ言い、2日前はやらなかった(メイプルハウスではやった)、ずっと昔からあった曲だが、新作の最後に収録された「Dub Song」をアコースティック編成で演奏し、最後だからと言ってメンバーが手を繋いだり、記念撮影をしたりすることなく、いつものように1人ずつステージを去って行った。最後のライブではあったが、決して特別ではない、これまでと変わらないサラバーズのラストライブだった。
終演後、メンバーと同世代くらいの20歳前後の女子たちは、声をあげて泣いていた。彼女たちにとって、好きなバンドがいなくなるというのは初めての経験だったのかもしれない。そしてきっと、彼女たちにとってはサラバーズこそが「青春の象徴」だったはずだ。
そんな姿を見ながら、いつもとは違ってなかなか会場を出る気になれなかった。ここから出たら、サラバーズは自分の中で終わってしまうから。
ワンマンの最大キャパがここだったサラバーズは、きっと歴史に残ることも、再評価されることもないだろう。だけど、いや、だからこそこのバンドに出会えて、好きになれて本当に良かった。このまま聴く人はもう増えなくても、ここや他の場所でライブを見た人たちは絶対忘れないだろう。もちろん自分も。
で、サラバーズの曲は多分全曲ライブで聴いたことがあるし、ラスト3本のライブで30曲くらい聴いたが、まだまだ「City Girl」も「狭斜の街」も「カレー三昧」もNUMBER GIRL「鉄風、鋭くなって」のカバーも聴きたかった。ていうかこんなライブ良いバンドなんだから映像作品出していただきたい。
そして気になるのはメンバーの今後だが、ソロでCD出してる古舘はこれからも確実に音楽をやるだろう。でもいつかまたバンドがやりたくなったり、「活動休止」に決着をつける時が来たら、またこの4人で。そしてその時はもっと大きなところで。これまでのサラバーズの評価に納得いったことなんて一度もなかった。
そして古舘が大学を卒業するこのタイミングがメンバーにとって青春の終わりならば、メンバーより年上の自分はとっくに青春は終わっている。でもサラバーズのライブを見てる時はいつも青春の中にいるかのようだった。だから
「青春の向こう側で いつか待ち合わせをしよう」
今まで本当にありがとう!いざ、サラバーズ!
1.China
2.フランシスコサンセット
3.シンセサイザー
4.SAD GIRL
5.Hey My Sister
6.パーカーの子
7.さらさら
8.アンデスの街で
9.ニーチェに聞く
10.夏の夜 (mindless ver.)
11.セイタカアワダチソウ
12.文学のススメ
13.チンギスハンとヘップバーン
14.仏教ソング
15.HOT HOT HOT!
16.千客万来
17.ディタラトゥエンティ
18.オールド台湾
19.床には君のカーディガン
20.愛しておくれ
21.喉が嗄れるまで
encore
22.バンドを始めた頃
23.東京 (くるりのカバー)
24.Disaster of Youth
encore2
25.サリンジャー
encore3
26.Dub Song
Disaster of Youth
http://youtu.be/f-f25RasOuQ
サリンジャー
http://youtu.be/MWcsqmj1C6I
終演後、今日サラバーズに花を送っていた、忘れらんねえよのドラムの酒田さんに握手していただいた。「前、つぼ八の飲み会行きました!」と言ったら、「おお!また飲もうよ!」と言って、何故か乳首をつねられた。なんか、嬉しいんだけど、その瞬間、若干感動的な余韻は消えてった感がある。
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