Peace On Earth (NAMBA69,エセタイマーズ) @日比谷公園 3/8
- 2015/03/09
- 18:46
2日連続でのa flood of circleのEX THEATERでのライブ前に、昨年も参加した、日比谷公園での震災支援イベント、Peace On Earthへ。
今年は3/7,8の2daysでの開催であり、あいにくの天気ではあるが、日比谷公園にはたくさんのブースや店舗が出店し、支援ライブのみならず、トークなども行われている。
公園に着いたのは14時過ぎ。ステージに向かうと、ちょうど加藤登紀子が「あの素晴らしい愛をもう一度」を歌っていたところ。誰もが知る曲なので、合唱を促すと客席から大きな合唱が起こる。
震災が発生した14:46(3/11にも行われるが、この日も行われた)に黙祷を捧げると、ステージにはアジカンのゴッチと、福島県双葉町のドキュメント映画を撮影した、船橋淳監督のトークショーへ。
双葉町の住民の現状や、震災、さらには選挙をはじめとする政治の話題など、多岐に渡るトークは30分ではとうてい収まりきれない。
「また明日炎上するな(笑)」
と嘯きながらも、
「俺たちは専門家じゃないけど、拡声器の役割をすることはできる。面白いことを言ってる専門家の人や本を見つけて、それを紹介することならできる」
と、批判されるのをわかっていながらも活動を続けるゴッチには深くリスペクトせざるを得ない。
・NAMBA69
昨年に続いてのこのイベントの出演となる、難波章浩率いるNAMBA69。髪を緑色に染めた難波を先頭に、K5(ギター)、SAMBU(ドラム)の3人が登場。
「俺がガキの頃に想像していた21世紀は、もっとピースフルなものになると思ってたよ。みんなはどう?」
と観客に語りかけると、「21st CENTURY DREAMS」からスタート。
「MY WAY」では激しいパンクサウンドにより、ダイバーが続出。ステージと柵の間に距離がほとんどないだけに、ダイバーはステージに上がらされ、そのままステージからダイブする人も現れる。
「ガンジーが言ってたよ。会ったことないけど(笑)
あなたのすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。そうしたことをするのは、世界を変えるためではなく、世界によって自分が変えられないようにするためです
って」
と言って「THE WORLD IS YOURS」を響かせた後は、「NO MORE FUCKIN' NUKES」の頭文字を取った「NMFN」から、一気に怒りの展開へ。
「霞ヶ関のすぐそばだからさ、あそこにいるやつらに聞こえるように吠えてやろうぜ!
俺は喉に穴が開いても吠えることはやめないよ!」
と、去年よりもさらにメッセージ性の強いライブに。
「COUNTRY ROAD」では合唱を起こし、「未来へ ~It's your future~」では、ダイバーに交じってK5、さらには難波章浩本人もステージからダイブ。
この腹の括りよう、パンクはまだまだ政治や社会と戦える。それを身を持って実践してる人の姿を見ると、本当に勇気をもらえる。
1.21st CENTURY DREAM
2.MY WAY
3.THE WORLD IS YOURS
4.NMFN
5.STRAY DOG
6.COUNTRY ROAD
7.未来へ ~It's your future~
・エセタイマーズ
去年のこのイベントでお目見えして以降、神出鬼没的な活動を続けるバンド、エセタイマーズ。
ヘルメットにサングラスという出で立ちのゴリー(アジカンのゴッチ)が1人でステージに登場すると、
「天国はない ただ空があるだけ」
と、ジョン・レノン「Imagine」に忌野清志郎が歌詞をつけたバージョンを弾き語る。
しかし、歌っている最中にヘルメットをバシッと叩き、
「すぐ忌野清志郎を憑依させてんじゃねぇ、イタコかお前は」
と言って登場したのは、キャン・ヨコヤマ(TOSHI-LOW)。
だがそれでも歌い続けようとするゴリーの頭を叩いたのは、ソミー(細美武士)。
そんな感じでいきなり弾き語りを終わらされると、キャン・ヨコヤマが
「カバーならこういうのもある。ボブ・マーリーの歌をジョー・ストラマー(ザ・クラッシュ)が歌った歌。日本語にすると、救いの歌っていうのか、救済の歌っていうのか。ちょっと読んでみるね」
と言い、「Redemption Song」の日本語訳を読み上げてから、ドラムのツネ(恒岡章)を加えて4人で演奏。
しかし、去年はウッドベースを演奏していたキャンがベースを持っていないことをゴリーとソミーが突っ込むと、
「ベース忘れた。あれ、でっかいから邪魔じゃん?千代田線だとあれ2人分料金取られるんだよ(笑)
でも楽屋見てみたらベースあったから借りてきた」
と言って持ち出したのは、先ほどNAMBA69で難波章浩が使用していたベース。
「なむば(NAMBA)って書いてある(笑)なむばろくじゅうきゅうさんのベースを借りて演奏します(笑)」
と言ってイントロを弾き始めたのは、まさかのHi-STANDARDの「New Life」。イントロだけであったが、演奏するとステージ袖から突如として難波章浩が登場し、
「なんでお前その曲弾けるんだよ!」
と一言だけ言ってステージを去って行く。
キャン「もう安倍晋三が良いか悪いかとかじゃなくて、大嫌い(笑)
あいつ、震災前に福島第一原発は絶対事故起きないとか言ってやがったの何だったんだよ」
ゴリー「俺、それPDFで保存してます(笑)
第一次安倍政権の時からすごい違和感があって。先制攻撃できるようにしようって当時から言ってて。ちょうどその時から今のこういう姿勢になっていった感じですね」
キャン「だから俺も霞ヶ関の奴らに向かって歌いたいんだけど、今日日曜日だからあいつら休みなんだよな(笑)
なんか、ゴリーの中の人は海外に行ってたらしいじゃん?」
ゴリー「いやいや、行ってないよ。普段コンビニでバイトしてるんだもん(笑)サークルKサンクスで(笑)
みんな店をあげて今日のライブを応援してくれてるから(笑)」
ソミー「その店は火炎瓶は売ってないの?(笑)」
ゴリー「火炎瓶は売ってないね(笑)」
ソミー「この前上野のアメ横に売ってたんだってね。すごいよね(笑)」
など、もはや雑談にも近いMCを展開しながらの、現在のバンドの唯一のオリジナル曲、「エセタイマーズのテーマ」を霞ヶ関に向かって歌う。
キャン「ゴリーの中の人、よく小さくて見えないって言われるよね(笑)
でも俺の中では小さい小人っていうか(笑)」
ソミー「小さい小人って!小さい巨人だろ!(笑)」
ゴリー「ソミーが突っ込まなかったら気づかなかった(笑)
でも小さい巨人ってねぇ?大きいミニ四駆みたいなさ(笑)普通の車じゃん、みたいな(笑)」
キャン「でも俺らミニ四駆世代じゃないんだよね」
ソミー「世代的にはガンプラとかだよね」
キャン「ガンプラ、よく吸ったね(笑)」
ゴリー「吸うって何!?(笑)ガンプラって吸えるの!?(笑)」
キャン「いや、ガンプラをくっ付ける時に使うやつとかあるじゃん?」
ソミー「俺、ガンプラは発売日に店に並んで買いに行ったなぁ」
キャン「俺も親父にガンプラ買ってくれ、って頼んだらさ、選りに選ってギャンを買ってきやがってさ」
ソミー「うわ!ギャンは嫌だわー。マ・クベじゃん!」
ゴリー「でもガンプラってなんであれ最初から色ついてないの?自分で塗っても上手く塗れるわけないじゃん!」
ソミー「昔さ、茶色い塗料に片栗粉を溶いてさ、それをガンプラの足にくっ付けて泥がついてるみたいにしてさ」
と、何故かガンプラトークに花が咲きまくる中、去年も披露したブルーハーツの「青空」。ソミーが明らかに曲をちゃんと覚えきれていない感じはあったが。
キャン「ちょっと去年よりちゃんとやろうと思ったんだけど、ダメだったね(笑)」
ソミー「結局リハも一回も入れなかったからね」
キャン「もうステージにペットボトル投げられてもしょうがないけど、投げるんならヘルメット被ってるやつめがけて投げてくれ(笑)」
ゴリー「ていうかなんでいつの間にかヘルメット被ってるの俺だけになってるの?もうみんな全然変装してないじゃん!」
と、キャンとソミーが頭に手ぬぐいを巻いただけ、ツネに至っては去年の黒マスクもなくなり、まるっきり変装するつもりすらないことをゴリーが嘆きながら、去年も演奏した、CCRの「雨を見たかい」のカバー、そして最後に再び「エセタイマーズのテーマ」を演奏し、かなり時間が押してることを気にしながらステージを去り、各々の活動へと帰って行った。
最初にゴッチの頭をTOSHI-LOWと細美武士が叩いたのが象徴的だったが、この3人(恒岡はしゃべらないからあまりよくわからない)は本当に対等な関係で話したり歌ったりしている。
3人にとって、普段はそういう存在はそんなにいないはず。同じ想いを共有して、音楽家としてもリスペクトをし合っている。本当に良い仲間と出会えたよなぁと、見るたびに思う。
1.イマジン
2.Redemption Song
3.エセタイマーズのテーマ
4.サマータイムブルース
5.青空
6.雨を見たかい
エセタイマーズのテーマ
http://youtu.be/t_qA-gKr0bo
そのあとすぐに前日に続いてEX THEATERに移動。昨年もこのイベントに行ってからスペシャ列伝に行ったのだった。
Next→ 3/8 a flood of circle × アルカラ @ROPPONGI EX THEATER
今年は3/7,8の2daysでの開催であり、あいにくの天気ではあるが、日比谷公園にはたくさんのブースや店舗が出店し、支援ライブのみならず、トークなども行われている。
公園に着いたのは14時過ぎ。ステージに向かうと、ちょうど加藤登紀子が「あの素晴らしい愛をもう一度」を歌っていたところ。誰もが知る曲なので、合唱を促すと客席から大きな合唱が起こる。
震災が発生した14:46(3/11にも行われるが、この日も行われた)に黙祷を捧げると、ステージにはアジカンのゴッチと、福島県双葉町のドキュメント映画を撮影した、船橋淳監督のトークショーへ。
双葉町の住民の現状や、震災、さらには選挙をはじめとする政治の話題など、多岐に渡るトークは30分ではとうてい収まりきれない。
「また明日炎上するな(笑)」
と嘯きながらも、
「俺たちは専門家じゃないけど、拡声器の役割をすることはできる。面白いことを言ってる専門家の人や本を見つけて、それを紹介することならできる」
と、批判されるのをわかっていながらも活動を続けるゴッチには深くリスペクトせざるを得ない。
・NAMBA69
昨年に続いてのこのイベントの出演となる、難波章浩率いるNAMBA69。髪を緑色に染めた難波を先頭に、K5(ギター)、SAMBU(ドラム)の3人が登場。
「俺がガキの頃に想像していた21世紀は、もっとピースフルなものになると思ってたよ。みんなはどう?」
と観客に語りかけると、「21st CENTURY DREAMS」からスタート。
「MY WAY」では激しいパンクサウンドにより、ダイバーが続出。ステージと柵の間に距離がほとんどないだけに、ダイバーはステージに上がらされ、そのままステージからダイブする人も現れる。
「ガンジーが言ってたよ。会ったことないけど(笑)
あなたのすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。そうしたことをするのは、世界を変えるためではなく、世界によって自分が変えられないようにするためです
って」
と言って「THE WORLD IS YOURS」を響かせた後は、「NO MORE FUCKIN' NUKES」の頭文字を取った「NMFN」から、一気に怒りの展開へ。
「霞ヶ関のすぐそばだからさ、あそこにいるやつらに聞こえるように吠えてやろうぜ!
俺は喉に穴が開いても吠えることはやめないよ!」
と、去年よりもさらにメッセージ性の強いライブに。
「COUNTRY ROAD」では合唱を起こし、「未来へ ~It's your future~」では、ダイバーに交じってK5、さらには難波章浩本人もステージからダイブ。
この腹の括りよう、パンクはまだまだ政治や社会と戦える。それを身を持って実践してる人の姿を見ると、本当に勇気をもらえる。
1.21st CENTURY DREAM
2.MY WAY
3.THE WORLD IS YOURS
4.NMFN
5.STRAY DOG
6.COUNTRY ROAD
7.未来へ ~It's your future~
・エセタイマーズ
去年のこのイベントでお目見えして以降、神出鬼没的な活動を続けるバンド、エセタイマーズ。
ヘルメットにサングラスという出で立ちのゴリー(アジカンのゴッチ)が1人でステージに登場すると、
「天国はない ただ空があるだけ」
と、ジョン・レノン「Imagine」に忌野清志郎が歌詞をつけたバージョンを弾き語る。
しかし、歌っている最中にヘルメットをバシッと叩き、
「すぐ忌野清志郎を憑依させてんじゃねぇ、イタコかお前は」
と言って登場したのは、キャン・ヨコヤマ(TOSHI-LOW)。
だがそれでも歌い続けようとするゴリーの頭を叩いたのは、ソミー(細美武士)。
そんな感じでいきなり弾き語りを終わらされると、キャン・ヨコヤマが
「カバーならこういうのもある。ボブ・マーリーの歌をジョー・ストラマー(ザ・クラッシュ)が歌った歌。日本語にすると、救いの歌っていうのか、救済の歌っていうのか。ちょっと読んでみるね」
と言い、「Redemption Song」の日本語訳を読み上げてから、ドラムのツネ(恒岡章)を加えて4人で演奏。
しかし、去年はウッドベースを演奏していたキャンがベースを持っていないことをゴリーとソミーが突っ込むと、
「ベース忘れた。あれ、でっかいから邪魔じゃん?千代田線だとあれ2人分料金取られるんだよ(笑)
でも楽屋見てみたらベースあったから借りてきた」
と言って持ち出したのは、先ほどNAMBA69で難波章浩が使用していたベース。
「なむば(NAMBA)って書いてある(笑)なむばろくじゅうきゅうさんのベースを借りて演奏します(笑)」
と言ってイントロを弾き始めたのは、まさかのHi-STANDARDの「New Life」。イントロだけであったが、演奏するとステージ袖から突如として難波章浩が登場し、
「なんでお前その曲弾けるんだよ!」
と一言だけ言ってステージを去って行く。
キャン「もう安倍晋三が良いか悪いかとかじゃなくて、大嫌い(笑)
あいつ、震災前に福島第一原発は絶対事故起きないとか言ってやがったの何だったんだよ」
ゴリー「俺、それPDFで保存してます(笑)
第一次安倍政権の時からすごい違和感があって。先制攻撃できるようにしようって当時から言ってて。ちょうどその時から今のこういう姿勢になっていった感じですね」
キャン「だから俺も霞ヶ関の奴らに向かって歌いたいんだけど、今日日曜日だからあいつら休みなんだよな(笑)
なんか、ゴリーの中の人は海外に行ってたらしいじゃん?」
ゴリー「いやいや、行ってないよ。普段コンビニでバイトしてるんだもん(笑)サークルKサンクスで(笑)
みんな店をあげて今日のライブを応援してくれてるから(笑)」
ソミー「その店は火炎瓶は売ってないの?(笑)」
ゴリー「火炎瓶は売ってないね(笑)」
ソミー「この前上野のアメ横に売ってたんだってね。すごいよね(笑)」
など、もはや雑談にも近いMCを展開しながらの、現在のバンドの唯一のオリジナル曲、「エセタイマーズのテーマ」を霞ヶ関に向かって歌う。
キャン「ゴリーの中の人、よく小さくて見えないって言われるよね(笑)
でも俺の中では小さい小人っていうか(笑)」
ソミー「小さい小人って!小さい巨人だろ!(笑)」
ゴリー「ソミーが突っ込まなかったら気づかなかった(笑)
でも小さい巨人ってねぇ?大きいミニ四駆みたいなさ(笑)普通の車じゃん、みたいな(笑)」
キャン「でも俺らミニ四駆世代じゃないんだよね」
ソミー「世代的にはガンプラとかだよね」
キャン「ガンプラ、よく吸ったね(笑)」
ゴリー「吸うって何!?(笑)ガンプラって吸えるの!?(笑)」
キャン「いや、ガンプラをくっ付ける時に使うやつとかあるじゃん?」
ソミー「俺、ガンプラは発売日に店に並んで買いに行ったなぁ」
キャン「俺も親父にガンプラ買ってくれ、って頼んだらさ、選りに選ってギャンを買ってきやがってさ」
ソミー「うわ!ギャンは嫌だわー。マ・クベじゃん!」
ゴリー「でもガンプラってなんであれ最初から色ついてないの?自分で塗っても上手く塗れるわけないじゃん!」
ソミー「昔さ、茶色い塗料に片栗粉を溶いてさ、それをガンプラの足にくっ付けて泥がついてるみたいにしてさ」
と、何故かガンプラトークに花が咲きまくる中、去年も披露したブルーハーツの「青空」。ソミーが明らかに曲をちゃんと覚えきれていない感じはあったが。
キャン「ちょっと去年よりちゃんとやろうと思ったんだけど、ダメだったね(笑)」
ソミー「結局リハも一回も入れなかったからね」
キャン「もうステージにペットボトル投げられてもしょうがないけど、投げるんならヘルメット被ってるやつめがけて投げてくれ(笑)」
ゴリー「ていうかなんでいつの間にかヘルメット被ってるの俺だけになってるの?もうみんな全然変装してないじゃん!」
と、キャンとソミーが頭に手ぬぐいを巻いただけ、ツネに至っては去年の黒マスクもなくなり、まるっきり変装するつもりすらないことをゴリーが嘆きながら、去年も演奏した、CCRの「雨を見たかい」のカバー、そして最後に再び「エセタイマーズのテーマ」を演奏し、かなり時間が押してることを気にしながらステージを去り、各々の活動へと帰って行った。
最初にゴッチの頭をTOSHI-LOWと細美武士が叩いたのが象徴的だったが、この3人(恒岡はしゃべらないからあまりよくわからない)は本当に対等な関係で話したり歌ったりしている。
3人にとって、普段はそういう存在はそんなにいないはず。同じ想いを共有して、音楽家としてもリスペクトをし合っている。本当に良い仲間と出会えたよなぁと、見るたびに思う。
1.イマジン
2.Redemption Song
3.エセタイマーズのテーマ
4.サマータイムブルース
5.青空
6.雨を見たかい
エセタイマーズのテーマ
http://youtu.be/t_qA-gKr0bo
そのあとすぐに前日に続いてEX THEATERに移動。昨年もこのイベントに行ってからスペシャ列伝に行ったのだった。
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