QOOLAND 毎日弾こうテレキャスター&片道4,100円&街と大都市ツアー・ファイナル! @代官山UNIT 12/6
- 2014/12/06
- 23:23
去年、ロッキンオンの主催するコンテスト、RO JACKで優勝し、ROCK IN JAPAN FES.に出演したことによってシーンに登場した4人組バンド、QOOLAND。今年は初頭に「教室、千切る ep」をリリースしたのを皮切りに、「毎日弾こうテレキャスターagain」、「片道4,100円」、「街と大都市」、さらにはTSUTAYAレンタル限定アルバム「Rental」と、なんと5枚もリリースを重ね、それに伴うツアーもイベントやフェスも含めると驚異的な本数になっているのだが、そのツアーのファイナルとなるのが、この日の代官山UNITでのワンマン。
去年の夏以降、何本かライブを見ているが、ついに待望のワンマンである。
会場内には客席右側にスクリーンが用意されており、テンションの高いベーシスト、菅ひであきによるライブの諸注意的な映像が流れている。が、これは動きこそ菅であるが、完全に吹き替えで、しかも後ろに座っているメンバー3人はひたすらスマホをいじっていてまるで菅のことを気に留めていないというシュールさ。
18時過ぎになると会場が暗転し、メンバーが登場する前にスクリーンにバンドのここまでのツアーのスケジュールと、バンドワゴンが走る映像が流れ、メンバーがUNITの中に入るところで映像が終わり、メンバーが登場。
1曲目は「街と大都市」からの「反吐と悪口」。早くも、このバンドの代名詞と言ってもいい、平井(ボーカル&ギター)と川崎(ギター)によるツインタッピング奏法が炸裂。
菅が、
「まだまだ行こうぜ東京ー!俺たちとお前らのブギーサウンドで!」
と言って「ブギーサウンド」が始まると、平井がマイクスタンドを上手側へずらし、川崎が中央でギターを弾くというフォーメーションを見せる。これはこのあとも複数回行われたが、ローディーに一切任せずに自分でやってしまうあたりが実にこのバンドらしい。
「銀河系最速の曲」(パプニカ)
「渋谷区渋谷に残響SHOPという店があって、その店の前の店長のタバタさんに向けて作った曲」(TABATA)
「3年半前にQOOLANDを組んで、日曜日しかなかった僕に月曜日が来るようになって。RO JACKで優勝してロッキンに出れて火曜日が来るようになって。まだ見ぬ水曜日のための曲!」(Week)
と、MCらしいMCはしないが、こうして曲を始める前にその曲の解説を平井が多くしていたのが印象的。イベントなどではあまりこういうことは言わないだけに、やはりこれはワンマンならではだろうか。
ツインタッピングはもちろんとして、このバンドは全員が驚異的と言える演奏力を持っているのだが、前半は持ち曲の中でもやや大人しめというか、リズムに身を委ねさせるような曲が中心。
すると「I Hate」を終えたところでいったんメンバーがステージを去り、スクリーンに菅とタカギ(ドラム)のインタビューが映る。ツアーについての話が中心だが、もはや普通にしゃべっているだけで笑いが起こってしまうくらいに、ファンにとって菅の存在は完全にゾーンに入ってしまっている。
映像が終わってメンバーが登場すると、その菅の服が変わっていることにすら笑いが起こり、タカギがメインギターで平井が歌唱に専念という形のアコースティック編成に。
「故郷の大阪の十三で家事が起きて。そこにはファンダンゴというライブハウスがあるんですが、そこも被害にあってしまって。そのあといろんな人が署名活動などをして、ライブハウスを復活させようとしている姿をこの目で見て書いた曲」
と、「街と大都市」のアコースティックバラード「街灯の街」、さらに
「未婚者が作る結婚の歌」
と、過去作「毎日弾こうテレキャスター」収録の「結納の日」も演奏。ドラマーがカホンとかのアコースティック系の打楽器を叩くアコースティックセットはよく見るが、リードギターを担当するというのはなかなかない。これは、バンドが多くの本数のツアーの中で、タワレコなどのインストアでライブをやる際に音量に考慮した結果辿り着いた編成とのこと。
アコースティックを2曲やったところで再びメンバーがステージを去り、スクリーンに今度は川崎と平井のインタビューが映る。
このツアー中に印象的だったライブとして川崎は、自身が上京してきて初めてライブを見に行った渋谷AXのステージに立てたことを挙げ、平井はロッキンのステージにまた立てたことを挙げていた。
映像が終わると、またもや菅の服が変わり、ムエタイ選手のような絵がプリントされたTシャツに。それを見た平井が、
「タイではムエタイ選手はほとんどがボクシングに転向するんです。それはムエタイはメジャースポーツではないのでファイトマネーを得るためにメジャースポーツであるボクシングをやったほうがいいということなんですが、日本に来るタイのボクサーはたいてい咬ませ犬的な立ち位置で来日して…」
と、全くライブの流れと無関係なムエタイの知識を披露し、そんな脈絡のない流れで初披露の新曲「さけんでよ新宿」を演奏。タカギの手数の多いイントロから、サビで一気に明るく突き抜ける曲。まだリリース形態は決まってないらしいが、これだけリリースを重ねてなお新曲を作っているというのは凄まじいことである。
「何も持たずに上京した僕とタカギが、菅と川崎に出会った時の歌!」
と紹介された「街と大都市」の先行シングル「片道4,100円」からは終盤戦に突入。
「もう会えない友人に向けた曲」
という「ブルーアルバム」は、タイトルからも察せられるように、Weezerへのリスペクトソング。
続く「フレンドシップさようなら」では、ギター川崎がまさかの指がつるというアクシデントも。ちなみに前回の東京でのワンマンでも指がつってしまったらしい。
「さよならNEVADA」では、
「人体の科学展というのに、キャバ嬢と一緒に行って、そのあと同伴出勤しようとしてたら、バックれられて、それから連絡が取れなくなった」
という、平井のイメージからは全く想像出来ないエピソードが語られる。ちなみに当時20歳であった平井は、金ができたらキャバクラに行っていたらしい(笑)
さらに「部屋とアイドル」では、アイドルと脳内恋愛していたことを語るも、これはタカギのペダルにトラブルが発生してしまい、直るまでの場繋ぎ的なMCが深みにハマってしゃべり過ぎてしまったパターン。
しかし、この終盤の曲は過去の曲や、過去の曲を新録したものが新作に収録されているのだが、過去のCDの曲よりもさらにバンドの演奏が上手くなり、エモーショナルさを増したことによってさらに説得力と観客との一体感が生まれている。
「日本全国を回って、東京に戻ってきたときに意識したのが、緋村剣心。少年ジャンプの伝説的漫画、るろうに剣心の曲!」
と紹介された「志士雄」は、「街と大都市」がリリースされたタイミングがちょうど映画の第二作が公開された直後というタイムリーさであった。
およそ2時間に及んだ本編のラストは、「熊とフナムシ」「ドグラマグラ」の必殺曲2連発。このあたりでは前半では抑え気味だった客席も完全に沸騰し、
「笑って!!」
の大合唱が響いた。
アンコールではメンバーがツアーTシャツに着替えて登場し、レンタル限定アルバム「Rental」収録の、歌詞にも「TSUTAYA」という単語が入っている「映画と週末」を、2人で週末に映画をレンタルして家で見ているかのような情景が浮かび上がるように聞かせ、
「街と大都市出した時にインディーズチャートで1位を取るって宣言したんですけど、取れなくて負けてしまって。
作った曲ではなく、自分のところに降ってきたような曲。来年は絶対に負けないQOOLANDとあなたたちの曲!」
と「勝つまでが戦争」へ。実際にバンドはこの曲でRO JACKを勝ち抜き、そしてこのキャパでワンマンができるようになった。そういう意味では代表曲であり、バンドの運命を決めた曲とも言える。歌詞は「志士雄」と同様に少年ジャンプで連載していた「ヒカルの碁」を題材にしているのだが、ラストのサビ前の、
「進藤と重ねって」
の部分では再び大合唱が起きた。
しかしそれでもさらなるアンコールを求める声はやまず、再びメンバーが登場。菅による、
「ウィーアー!」
「QOOLAND!」
のコール&レスポンス(ONE PIECEを読んでる人はウィーアーが言いやすい、とまたしてもジャンプネタ)から、
「25曲もやってもまだ演奏してない曲があるようになったなと。狂ったように曲を作って、こうしてツアーもやって。でも体を壊さずに自分のルーティンを守れたのは我ながらよくやったかな、って」
と言って、過去作収録の「ゆとり教育概論」で終了。菅の呼びかけで客席をバックに写真撮影をし、菅が
「またCOUNTDOWN JAPANで会いましょう!」
と言ってメンバーはステージを去って行った。
ワンマンを見たのは初だったが、本編ラストの「ドグラマグラ」、アンコールでの「勝つまでが戦争」の時の大合唱を見て、このバンドは今よりはるかに大きいとこまで行く、と確信した。果たして来年は一体どれくらいの数の曲を世に送り出し、どれくらいの数のライブをこなすんだろうか。
COUNTDOWN JAPANは31日のトップバッターとして出演。
1.反吐と悪口
2.copy&paste
3.ブギーサウンド
4.区民
5.パプニカ
6.隣人
7.蟻の街
8.Week
9.TABATA
10.I Hate
11.街灯の街
12.結納の日
13.さけんでよ新宿 (新曲)
14.片道4,100円
15.膝を割らないうちに
16.ブルーアルバム
17.フレンドシップさようなら
18.さよならNEVADA
19.部屋とアイドル
20.白夜行
21.志士雄
22.熊とフナムシ
23.ドグラマグラ
encore1
24.映画と週末
25.勝つまでが戦争
encore2
26.ゆとり教育概論
勝つまでが戦争
http://youtu.be/9MVdOAONWxE
反吐と悪口
http://youtu.be/x7ZH2IaTZIc
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去年の夏以降、何本かライブを見ているが、ついに待望のワンマンである。
会場内には客席右側にスクリーンが用意されており、テンションの高いベーシスト、菅ひであきによるライブの諸注意的な映像が流れている。が、これは動きこそ菅であるが、完全に吹き替えで、しかも後ろに座っているメンバー3人はひたすらスマホをいじっていてまるで菅のことを気に留めていないというシュールさ。
18時過ぎになると会場が暗転し、メンバーが登場する前にスクリーンにバンドのここまでのツアーのスケジュールと、バンドワゴンが走る映像が流れ、メンバーがUNITの中に入るところで映像が終わり、メンバーが登場。
1曲目は「街と大都市」からの「反吐と悪口」。早くも、このバンドの代名詞と言ってもいい、平井(ボーカル&ギター)と川崎(ギター)によるツインタッピング奏法が炸裂。
菅が、
「まだまだ行こうぜ東京ー!俺たちとお前らのブギーサウンドで!」
と言って「ブギーサウンド」が始まると、平井がマイクスタンドを上手側へずらし、川崎が中央でギターを弾くというフォーメーションを見せる。これはこのあとも複数回行われたが、ローディーに一切任せずに自分でやってしまうあたりが実にこのバンドらしい。
「銀河系最速の曲」(パプニカ)
「渋谷区渋谷に残響SHOPという店があって、その店の前の店長のタバタさんに向けて作った曲」(TABATA)
「3年半前にQOOLANDを組んで、日曜日しかなかった僕に月曜日が来るようになって。RO JACKで優勝してロッキンに出れて火曜日が来るようになって。まだ見ぬ水曜日のための曲!」(Week)
と、MCらしいMCはしないが、こうして曲を始める前にその曲の解説を平井が多くしていたのが印象的。イベントなどではあまりこういうことは言わないだけに、やはりこれはワンマンならではだろうか。
ツインタッピングはもちろんとして、このバンドは全員が驚異的と言える演奏力を持っているのだが、前半は持ち曲の中でもやや大人しめというか、リズムに身を委ねさせるような曲が中心。
すると「I Hate」を終えたところでいったんメンバーがステージを去り、スクリーンに菅とタカギ(ドラム)のインタビューが映る。ツアーについての話が中心だが、もはや普通にしゃべっているだけで笑いが起こってしまうくらいに、ファンにとって菅の存在は完全にゾーンに入ってしまっている。
映像が終わってメンバーが登場すると、その菅の服が変わっていることにすら笑いが起こり、タカギがメインギターで平井が歌唱に専念という形のアコースティック編成に。
「故郷の大阪の十三で家事が起きて。そこにはファンダンゴというライブハウスがあるんですが、そこも被害にあってしまって。そのあといろんな人が署名活動などをして、ライブハウスを復活させようとしている姿をこの目で見て書いた曲」
と、「街と大都市」のアコースティックバラード「街灯の街」、さらに
「未婚者が作る結婚の歌」
と、過去作「毎日弾こうテレキャスター」収録の「結納の日」も演奏。ドラマーがカホンとかのアコースティック系の打楽器を叩くアコースティックセットはよく見るが、リードギターを担当するというのはなかなかない。これは、バンドが多くの本数のツアーの中で、タワレコなどのインストアでライブをやる際に音量に考慮した結果辿り着いた編成とのこと。
アコースティックを2曲やったところで再びメンバーがステージを去り、スクリーンに今度は川崎と平井のインタビューが映る。
このツアー中に印象的だったライブとして川崎は、自身が上京してきて初めてライブを見に行った渋谷AXのステージに立てたことを挙げ、平井はロッキンのステージにまた立てたことを挙げていた。
映像が終わると、またもや菅の服が変わり、ムエタイ選手のような絵がプリントされたTシャツに。それを見た平井が、
「タイではムエタイ選手はほとんどがボクシングに転向するんです。それはムエタイはメジャースポーツではないのでファイトマネーを得るためにメジャースポーツであるボクシングをやったほうがいいということなんですが、日本に来るタイのボクサーはたいてい咬ませ犬的な立ち位置で来日して…」
と、全くライブの流れと無関係なムエタイの知識を披露し、そんな脈絡のない流れで初披露の新曲「さけんでよ新宿」を演奏。タカギの手数の多いイントロから、サビで一気に明るく突き抜ける曲。まだリリース形態は決まってないらしいが、これだけリリースを重ねてなお新曲を作っているというのは凄まじいことである。
「何も持たずに上京した僕とタカギが、菅と川崎に出会った時の歌!」
と紹介された「街と大都市」の先行シングル「片道4,100円」からは終盤戦に突入。
「もう会えない友人に向けた曲」
という「ブルーアルバム」は、タイトルからも察せられるように、Weezerへのリスペクトソング。
続く「フレンドシップさようなら」では、ギター川崎がまさかの指がつるというアクシデントも。ちなみに前回の東京でのワンマンでも指がつってしまったらしい。
「さよならNEVADA」では、
「人体の科学展というのに、キャバ嬢と一緒に行って、そのあと同伴出勤しようとしてたら、バックれられて、それから連絡が取れなくなった」
という、平井のイメージからは全く想像出来ないエピソードが語られる。ちなみに当時20歳であった平井は、金ができたらキャバクラに行っていたらしい(笑)
さらに「部屋とアイドル」では、アイドルと脳内恋愛していたことを語るも、これはタカギのペダルにトラブルが発生してしまい、直るまでの場繋ぎ的なMCが深みにハマってしゃべり過ぎてしまったパターン。
しかし、この終盤の曲は過去の曲や、過去の曲を新録したものが新作に収録されているのだが、過去のCDの曲よりもさらにバンドの演奏が上手くなり、エモーショナルさを増したことによってさらに説得力と観客との一体感が生まれている。
「日本全国を回って、東京に戻ってきたときに意識したのが、緋村剣心。少年ジャンプの伝説的漫画、るろうに剣心の曲!」
と紹介された「志士雄」は、「街と大都市」がリリースされたタイミングがちょうど映画の第二作が公開された直後というタイムリーさであった。
およそ2時間に及んだ本編のラストは、「熊とフナムシ」「ドグラマグラ」の必殺曲2連発。このあたりでは前半では抑え気味だった客席も完全に沸騰し、
「笑って!!」
の大合唱が響いた。
アンコールではメンバーがツアーTシャツに着替えて登場し、レンタル限定アルバム「Rental」収録の、歌詞にも「TSUTAYA」という単語が入っている「映画と週末」を、2人で週末に映画をレンタルして家で見ているかのような情景が浮かび上がるように聞かせ、
「街と大都市出した時にインディーズチャートで1位を取るって宣言したんですけど、取れなくて負けてしまって。
作った曲ではなく、自分のところに降ってきたような曲。来年は絶対に負けないQOOLANDとあなたたちの曲!」
と「勝つまでが戦争」へ。実際にバンドはこの曲でRO JACKを勝ち抜き、そしてこのキャパでワンマンができるようになった。そういう意味では代表曲であり、バンドの運命を決めた曲とも言える。歌詞は「志士雄」と同様に少年ジャンプで連載していた「ヒカルの碁」を題材にしているのだが、ラストのサビ前の、
「進藤と重ねって」
の部分では再び大合唱が起きた。
しかしそれでもさらなるアンコールを求める声はやまず、再びメンバーが登場。菅による、
「ウィーアー!」
「QOOLAND!」
のコール&レスポンス(ONE PIECEを読んでる人はウィーアーが言いやすい、とまたしてもジャンプネタ)から、
「25曲もやってもまだ演奏してない曲があるようになったなと。狂ったように曲を作って、こうしてツアーもやって。でも体を壊さずに自分のルーティンを守れたのは我ながらよくやったかな、って」
と言って、過去作収録の「ゆとり教育概論」で終了。菅の呼びかけで客席をバックに写真撮影をし、菅が
「またCOUNTDOWN JAPANで会いましょう!」
と言ってメンバーはステージを去って行った。
ワンマンを見たのは初だったが、本編ラストの「ドグラマグラ」、アンコールでの「勝つまでが戦争」の時の大合唱を見て、このバンドは今よりはるかに大きいとこまで行く、と確信した。果たして来年は一体どれくらいの数の曲を世に送り出し、どれくらいの数のライブをこなすんだろうか。
COUNTDOWN JAPANは31日のトップバッターとして出演。
1.反吐と悪口
2.copy&paste
3.ブギーサウンド
4.区民
5.パプニカ
6.隣人
7.蟻の街
8.Week
9.TABATA
10.I Hate
11.街灯の街
12.結納の日
13.さけんでよ新宿 (新曲)
14.片道4,100円
15.膝を割らないうちに
16.ブルーアルバム
17.フレンドシップさようなら
18.さよならNEVADA
19.部屋とアイドル
20.白夜行
21.志士雄
22.熊とフナムシ
23.ドグラマグラ
encore1
24.映画と週末
25.勝つまでが戦争
encore2
26.ゆとり教育概論
勝つまでが戦争
http://youtu.be/9MVdOAONWxE
反吐と悪口
http://youtu.be/x7ZH2IaTZIc
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