andymori ラストライブ @日本武道館 10/15
- 2014/10/15
- 23:30
初めて曲を聴いたのは、1stアルバムがリリースされたのを買った時。初めてライブを見たのは、2ndアルバム「ファンファーレと熱狂」リリース前のスペシャ列伝ツアー。あの時、アルバム発売前に演奏された「1984」「16」という曲を聴いてすぐさま、これは素晴らしい名曲だ!と感じ、2ndアルバムはすごい名盤になると確信した。実際、「ファンファーレと熱狂」は第3回CDショップ大賞に輝いた。
それから、超絶的な手数を誇ったドラマー後藤大樹の脱退と、新ドラマー岡山健二の加入、アルバムのリリース延期、ボーカル小山田の事件など、様々な出来事があった。
しかし、元々この武道館での解散ライブは、去年行われる予定だった。ところが開催前に小山田の飛び降りによる負傷で公演中止に。小山田は入院することになったが、退院後、andymoriを完遂したいという思いで、夏に数本のワンマンと対バンを行い、SWEET LOVE SHOWER(以下、ラブシャ)の出演で解散するはずだった。
しかし、そのラブシャのライブのアンコール中に小山田が、藤原と岡山に「もう1回ライブをやろう」と提案したことにより、急遽実現した最後のワンマンである。
当然チケットは争奪戦を極め、チケットを取ることができなかったのだが、心優しい方に譲っていただけることになり、参加できることに。
場内はもちろん満員、物販は並んだら開演に間に合わないほどの長蛇の列、ファンによる寄せ書きが飾られたりと、これまでにSyrup16g、毛皮のマリーズと見てきた武道館でのラストライブという空気を思い出させる。
18:30ちょうど、場内が暗転し、SEの「End of the World」が流れ、メンバーが登場すると、凄まじい歓声が上がる。しかし、メンバーはなかなか演奏に入ろうとせず、SEが1曲まるまる終わってからようやく演奏に入った。このSEが流れるのも今日が最後。観客に聴かせる意味も、自分たちが聴きたいという意味もあったんだろうか。
1曲目は、いきなり客電が全部点くという、武道館のライブではアンコールでよく見られる光景の中、これまではクライマックスに演奏されることの多かった「ベンガルトラとウィスキー」からスタートし、小山田はいきなり声を張り上げまくる。スタートからかっ飛ばして行くという意味では、この上ない選曲ではある。
さらにこちらも序盤に演奏されるイメージがほとんどない「愛してやまない音楽を」。小山田のボーカルの上に、藤原と岡山が高音コーラスを乗せるアカペラなのはおなじみ。観客の手拍子は、後押しというよりも、むしろ引っ張っていた印象。
そこからはフェスやイベントでは演奏されることがあまりなくなった初期曲をふんだんに演奏していくと、最初のMC。こういうでかい会場ではワンマンをやってこなかったからか、小山田が
「アリーナー!」
と呼びかけるも、どうも武道館の構造を把握していないらしく、1階を「2階席ー!」と言い、2階を「3階席ー!」と言ってしまい、3階が存在しないので、実に微妙な空気になってしまう。しかし、観客にそのことを指摘されるとすぐさまもう1回やり直し、「3階席」と言った時の反応の無さも理解できた様子。
「みんなに聴かせたい曲」
と紹介された「スパイラル」からは、徐々に後期の曲も増えていく。
後期の中では数少ない性急なロックンロール「MONEY MONEY MONEY」では、かつてSWEET LOVE SHOWERに出演して、この曲を新曲として披露した時に、
「この前インドに行ったら、タクシーの運転手にボラれまして。その時に作った曲」
と紹介して演奏されたのを思い出す。
解散ライブではこのように、演奏されていく曲にまつわるエピソードや思い出が否が応でも浮かんでくるのだが、それと同時に、「演奏された曲はもう2度とライブでは聴くことができない」という現実に直面する。こればっかりはわかっていてもなかなか慣れることも、受け入れることもできない。
小山田が一緒に弾き語りをしている長澤知之に向けた「ジーニー」(いろんなミュージシャンが来ていたらしいが、長澤知之はこの日会場にいたのだろうか?)、小山田の声が屋根を突き抜けるほどに響く「空は藍色」、さらには新曲「とりとめのないこと」(夏に披露されていた時は「サニーサイドダイアリー」ってタイトルじゃなかっただろうか)と、この中盤は意外な曲や近年の曲、さらには新曲までも披露するという幅広さ。
この日のライブがスペシャアプリで生配信されていることに触れ、1人ずつ見てくれている人に向かってコメントを送る。
そこからは、合間に「ありがとう」と一言だけ言ったり、ギターを変えたりはするものの、ほぼノンストップでひたすら曲を連発していく。
リリース前にライブで初めて聴いた瞬間に名曲だと確信した「16」も、もうライブで聴くことはできない。でも、こうしてライブで聴くとやっぱり素晴らしい名曲だと思うし、デビュー時に「和製リバティーンズ」と呼ばれ、性急なロックンロールがトレードマークだったこのバンドの最大の武器であり持ち味は、やはり小山田の書く美しいメロディだったのだと実感する。
ドラマーの交代という要因はあったものの(前代ドラマー後藤大樹は客席にいたらしい)、中期以降は聴かせるタイプの曲が増えたのは、その小山田のメロディの良さをバンドがわかっていたからだと思う。
「カウボーイの歌」では、序盤からずっと気になっていたキーボードに藤原が座り、ベースレス編成で演奏され(てっきりゲストが出るのかとも思ったけど)、「路上のフォークシンガー」では藤原がシェイカー、岡山がタンバリンというアコースティック編成で、2人もコーラスとして小山田のボーカルに彩りを加える。しかし、途中でちょっとフレーズが合わなくて苦笑いしてた感じもした。
藤原のことを歌った「ベースマン」では小山田がいつも以上に右側(藤原のほう)を見ながら歌い、初期のバンドの代表曲とも言える「FOLLOW ME」、かつてはくるりのファンファンがトランペットで吹いていたフレーズを小山田がハーモニカで吹く「クラブナイト」ではミラーボールがステージ上に登場し、まさに今ここが「クラブナイト」そのもののよう。
「赤いライトに照らされた」
というフレーズでは、実際に赤い照明がステージを染めるという、この日数少ない演出も。
後半は一気に駆け抜けてきたが、すでにここまでで30曲を超えている。しかし、それでも全く長くは感じない。
「すごい速さ」の、
「きっと世界の終わりもこんな風に
味気ない感じなんだろうな」
の歌い出しのフレーズは、まさにandymoriという一つの世界の終わりを示唆しているかのように響き、ラブシャで新曲として披露された「それでも夜は星を連れて」を演奏すると、
「ありがとう」
とだけ言って、楽器を置いてステージを去っていく3人。
「え?これで終わり?」
と思いながらも、アンコールを求める拍手に促され、全く変わらない出で立ちでメンバーが登場。
「ファンファーレと熱狂」を名盤たらしめている「1984」を哀愁たっぷりに響かせると、「andyとrock」で一気に勢いにブーストをかける。決して完璧に整った演奏というわけではないが、この生き急ぐかのような性急感こそがandymoriのライブだった。
「バンドを組んでいるんだ すごくいいバンドなんだ みんなに聴いてほしいんだ バンドを組んでいるんだ」
という歌詞にエモーションを感じざるを得ない「ユートピア」、「革命」から、小山田が膝をついてギターを掻き毟る姿が印象的だった「Peace」、そして「life is party」が終わると、またしても
「ありがとう」
とだけ言って、スッとメンバーはステージを去っていった。
まだアンコールあるだろう、と手拍子をするも、終演SEとして「それでも夜は星を連れて」が流れ始め(この曲は音源化するのだろうか?)、客電がつき、終演を告げるアナウンスが。それでもまだアンコールを信じる手拍子は続くも、終演アナウンスが3回ほど流れたところで、ようやく客席にいた人たちが帰り始めた。
あまりにもあっさりと終わった、いや、いつも通りだったラストライブ。これが、andymoriの最後の瞬間だった。
しかし、感傷的な気分に全くならなかったのは、この全41曲というボリュームと、ラブシャの時よりはるかに良かったライブの内容から。
しかし、「武道館でのラストライブ」とは思えないほどに特別な演出やゲストもなければ、andymoriのこれまで、解散について、メンバーのこれからなどについても、本当に全く語られなかった。でも、あの3人とはそれぞれきっといつかどこかで会えると信じている。
いろんなことがあったバンドだから、いろいろ言われてたけど、自分はandymoriと同じ時代に生きれて、こうして何度もライブを見ることができて本当に良かったと思っている。今は、今まで本当にありがとうとしか言えない。
でも、ラブシャの時みたいに、
「もっとライブやろう」
って言ってくれても良かったんだぜ?
1.ベンガルトラとウィスキー
2.愛してやまない音楽を
3.everything is my guitar
4.グロリアス軽トラ
5.青い空
6.ハッピーエンド
7.スパイラル
8.ボディーランゲージ
9.MONEY MONEY MONEY
10.遠くへいきたい
11.ジーニー
12.空は藍色
13.サンセットクルージング
14.都会を走る猫
15.とりとめのないこと
16.ダンス
17.ネオンライト
18.インナージャーニー
19.クレイジークレイマー
20.サンシャイン
21.宇宙の果てはこの目の前に
22.夢見るバンドワゴン
23.16
24.おいでよ
25.Sunrise & Sunset
26.シンガー
27.カウボーイの歌
28.路上のフォークシンガー
29.ベースマン
30.FOLLOW ME
31.クラブナイト
32.兄弟
33.投げKISSをあげるよ
34.すごい速さ
35.それでも夜は星を連れて
encore
36.1984
37.andyとrock
38.ユートピア
39.革命
40.Peace
41.life is party
1984
http://youtu.be/5cSDROPTngI
FOLLOW ME (SWEET LOVE SHOWER 2012)
http://youtu.be/ECb79TD_Zig
それから、超絶的な手数を誇ったドラマー後藤大樹の脱退と、新ドラマー岡山健二の加入、アルバムのリリース延期、ボーカル小山田の事件など、様々な出来事があった。
しかし、元々この武道館での解散ライブは、去年行われる予定だった。ところが開催前に小山田の飛び降りによる負傷で公演中止に。小山田は入院することになったが、退院後、andymoriを完遂したいという思いで、夏に数本のワンマンと対バンを行い、SWEET LOVE SHOWER(以下、ラブシャ)の出演で解散するはずだった。
しかし、そのラブシャのライブのアンコール中に小山田が、藤原と岡山に「もう1回ライブをやろう」と提案したことにより、急遽実現した最後のワンマンである。
当然チケットは争奪戦を極め、チケットを取ることができなかったのだが、心優しい方に譲っていただけることになり、参加できることに。
場内はもちろん満員、物販は並んだら開演に間に合わないほどの長蛇の列、ファンによる寄せ書きが飾られたりと、これまでにSyrup16g、毛皮のマリーズと見てきた武道館でのラストライブという空気を思い出させる。
18:30ちょうど、場内が暗転し、SEの「End of the World」が流れ、メンバーが登場すると、凄まじい歓声が上がる。しかし、メンバーはなかなか演奏に入ろうとせず、SEが1曲まるまる終わってからようやく演奏に入った。このSEが流れるのも今日が最後。観客に聴かせる意味も、自分たちが聴きたいという意味もあったんだろうか。
1曲目は、いきなり客電が全部点くという、武道館のライブではアンコールでよく見られる光景の中、これまではクライマックスに演奏されることの多かった「ベンガルトラとウィスキー」からスタートし、小山田はいきなり声を張り上げまくる。スタートからかっ飛ばして行くという意味では、この上ない選曲ではある。
さらにこちらも序盤に演奏されるイメージがほとんどない「愛してやまない音楽を」。小山田のボーカルの上に、藤原と岡山が高音コーラスを乗せるアカペラなのはおなじみ。観客の手拍子は、後押しというよりも、むしろ引っ張っていた印象。
そこからはフェスやイベントでは演奏されることがあまりなくなった初期曲をふんだんに演奏していくと、最初のMC。こういうでかい会場ではワンマンをやってこなかったからか、小山田が
「アリーナー!」
と呼びかけるも、どうも武道館の構造を把握していないらしく、1階を「2階席ー!」と言い、2階を「3階席ー!」と言ってしまい、3階が存在しないので、実に微妙な空気になってしまう。しかし、観客にそのことを指摘されるとすぐさまもう1回やり直し、「3階席」と言った時の反応の無さも理解できた様子。
「みんなに聴かせたい曲」
と紹介された「スパイラル」からは、徐々に後期の曲も増えていく。
後期の中では数少ない性急なロックンロール「MONEY MONEY MONEY」では、かつてSWEET LOVE SHOWERに出演して、この曲を新曲として披露した時に、
「この前インドに行ったら、タクシーの運転手にボラれまして。その時に作った曲」
と紹介して演奏されたのを思い出す。
解散ライブではこのように、演奏されていく曲にまつわるエピソードや思い出が否が応でも浮かんでくるのだが、それと同時に、「演奏された曲はもう2度とライブでは聴くことができない」という現実に直面する。こればっかりはわかっていてもなかなか慣れることも、受け入れることもできない。
小山田が一緒に弾き語りをしている長澤知之に向けた「ジーニー」(いろんなミュージシャンが来ていたらしいが、長澤知之はこの日会場にいたのだろうか?)、小山田の声が屋根を突き抜けるほどに響く「空は藍色」、さらには新曲「とりとめのないこと」(夏に披露されていた時は「サニーサイドダイアリー」ってタイトルじゃなかっただろうか)と、この中盤は意外な曲や近年の曲、さらには新曲までも披露するという幅広さ。
この日のライブがスペシャアプリで生配信されていることに触れ、1人ずつ見てくれている人に向かってコメントを送る。
そこからは、合間に「ありがとう」と一言だけ言ったり、ギターを変えたりはするものの、ほぼノンストップでひたすら曲を連発していく。
リリース前にライブで初めて聴いた瞬間に名曲だと確信した「16」も、もうライブで聴くことはできない。でも、こうしてライブで聴くとやっぱり素晴らしい名曲だと思うし、デビュー時に「和製リバティーンズ」と呼ばれ、性急なロックンロールがトレードマークだったこのバンドの最大の武器であり持ち味は、やはり小山田の書く美しいメロディだったのだと実感する。
ドラマーの交代という要因はあったものの(前代ドラマー後藤大樹は客席にいたらしい)、中期以降は聴かせるタイプの曲が増えたのは、その小山田のメロディの良さをバンドがわかっていたからだと思う。
「カウボーイの歌」では、序盤からずっと気になっていたキーボードに藤原が座り、ベースレス編成で演奏され(てっきりゲストが出るのかとも思ったけど)、「路上のフォークシンガー」では藤原がシェイカー、岡山がタンバリンというアコースティック編成で、2人もコーラスとして小山田のボーカルに彩りを加える。しかし、途中でちょっとフレーズが合わなくて苦笑いしてた感じもした。
藤原のことを歌った「ベースマン」では小山田がいつも以上に右側(藤原のほう)を見ながら歌い、初期のバンドの代表曲とも言える「FOLLOW ME」、かつてはくるりのファンファンがトランペットで吹いていたフレーズを小山田がハーモニカで吹く「クラブナイト」ではミラーボールがステージ上に登場し、まさに今ここが「クラブナイト」そのもののよう。
「赤いライトに照らされた」
というフレーズでは、実際に赤い照明がステージを染めるという、この日数少ない演出も。
後半は一気に駆け抜けてきたが、すでにここまでで30曲を超えている。しかし、それでも全く長くは感じない。
「すごい速さ」の、
「きっと世界の終わりもこんな風に
味気ない感じなんだろうな」
の歌い出しのフレーズは、まさにandymoriという一つの世界の終わりを示唆しているかのように響き、ラブシャで新曲として披露された「それでも夜は星を連れて」を演奏すると、
「ありがとう」
とだけ言って、楽器を置いてステージを去っていく3人。
「え?これで終わり?」
と思いながらも、アンコールを求める拍手に促され、全く変わらない出で立ちでメンバーが登場。
「ファンファーレと熱狂」を名盤たらしめている「1984」を哀愁たっぷりに響かせると、「andyとrock」で一気に勢いにブーストをかける。決して完璧に整った演奏というわけではないが、この生き急ぐかのような性急感こそがandymoriのライブだった。
「バンドを組んでいるんだ すごくいいバンドなんだ みんなに聴いてほしいんだ バンドを組んでいるんだ」
という歌詞にエモーションを感じざるを得ない「ユートピア」、「革命」から、小山田が膝をついてギターを掻き毟る姿が印象的だった「Peace」、そして「life is party」が終わると、またしても
「ありがとう」
とだけ言って、スッとメンバーはステージを去っていった。
まだアンコールあるだろう、と手拍子をするも、終演SEとして「それでも夜は星を連れて」が流れ始め(この曲は音源化するのだろうか?)、客電がつき、終演を告げるアナウンスが。それでもまだアンコールを信じる手拍子は続くも、終演アナウンスが3回ほど流れたところで、ようやく客席にいた人たちが帰り始めた。
あまりにもあっさりと終わった、いや、いつも通りだったラストライブ。これが、andymoriの最後の瞬間だった。
しかし、感傷的な気分に全くならなかったのは、この全41曲というボリュームと、ラブシャの時よりはるかに良かったライブの内容から。
しかし、「武道館でのラストライブ」とは思えないほどに特別な演出やゲストもなければ、andymoriのこれまで、解散について、メンバーのこれからなどについても、本当に全く語られなかった。でも、あの3人とはそれぞれきっといつかどこかで会えると信じている。
いろんなことがあったバンドだから、いろいろ言われてたけど、自分はandymoriと同じ時代に生きれて、こうして何度もライブを見ることができて本当に良かったと思っている。今は、今まで本当にありがとうとしか言えない。
でも、ラブシャの時みたいに、
「もっとライブやろう」
って言ってくれても良かったんだぜ?
1.ベンガルトラとウィスキー
2.愛してやまない音楽を
3.everything is my guitar
4.グロリアス軽トラ
5.青い空
6.ハッピーエンド
7.スパイラル
8.ボディーランゲージ
9.MONEY MONEY MONEY
10.遠くへいきたい
11.ジーニー
12.空は藍色
13.サンセットクルージング
14.都会を走る猫
15.とりとめのないこと
16.ダンス
17.ネオンライト
18.インナージャーニー
19.クレイジークレイマー
20.サンシャイン
21.宇宙の果てはこの目の前に
22.夢見るバンドワゴン
23.16
24.おいでよ
25.Sunrise & Sunset
26.シンガー
27.カウボーイの歌
28.路上のフォークシンガー
29.ベースマン
30.FOLLOW ME
31.クラブナイト
32.兄弟
33.投げKISSをあげるよ
34.すごい速さ
35.それでも夜は星を連れて
encore
36.1984
37.andyとrock
38.ユートピア
39.革命
40.Peace
41.life is party
1984
http://youtu.be/5cSDROPTngI
FOLLOW ME (SWEET LOVE SHOWER 2012)
http://youtu.be/ECb79TD_Zig
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